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2011年4月

隠されたファティマ第三の秘密(の一部)

神の恵みは、このように流れる。

神の恵みの流れは、三位一体なる神から、まず、神の母である聖母マリアに流れる。なぜなら、彼女は教会の母だからである。

それから、ローマ教皇に流れ、そして、司教、司祭を通して信者及びその他の人々に流れる。

このローマ教皇へ流れる天の恵みが、現教皇ベネディクト16世の死後に座す反教皇によって断ち切られるため、世界は最悪の影響をこうむることになる。すなわち、恵みがせき止められることにより、悪の影響が100%人類に降りかかり、人類滅亡ともなりかねないのだ。

カトリック教会最後の教皇、ローマの人ペテロ、即ち教皇ペテロ2世ロマーノフはまだ正式に教皇に(この地上では)なっていない以上、神の恵みを流す迂回路が必要となってくる。

それが、ヨハネ・パウロ2世であり、彼は死に渡されたのではなく生きていると過去の記事で書いた理由でもあります。死んだように見えても、葬儀が行なわれても、今、その棺の中は空っぽです。そうですね、ラプチャーされたと言ってもいいでしょう。

彼がいる所は、天国でもなく、地上でもなく、言わばその中間地点です。終末に来る二人の予言者、エノクとエリヤが待機している所です。(すでに、二人は地上にいるとの幻視者情報もあるのだが)

終末、再臨の直前、ヨハネ・パウロ2世は帰って来られます。ファティマ第三の秘密(http://www.asyura.com/sora/bd7/msg/1059.html)でルチアが「教皇様であるという印象を持った」人物こそ、このヨハネ・パウロ2世のことです。彼はモーゼのように約束の地(この地上での平和な世界)には行けませんが(その代わりに天国へは直行されますが)、モーゼがアーロンに司牧の杖を渡したのと同様、事前に教皇権がローマの人ペテロに渡され、彼は世界の羊達を再臨後の地上の楽園へと導く最後の教皇になります。

ヨハネ・パウロ2世がとっておかれたゆえに、レムナントに最後まで恵みが途切れることがないのです。

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サイババさん、さようなら。

逝っちゃったのね。http://ameblo.jp/fukeiki01/entry-10871968432.html

灰は手品だし、自分の死期は外すわ、自分の病気は治せないわで、いい所が全くないではないかな。

それに、膨大な財産を残したままだし。

数年後に生まれ変わるって? んなわけないだろう。

反キリストの12使徒に選ばれたのに、親分と一緒に活躍出来なくて残念だったね。

今後は地獄でゆっくりとお休み・・・・・もできないか。永遠の苦しみの場所だからねぇ。故人との永遠の別れをお喜び申し上げます。

これも、ヨハネ・パウロ2世の法王在位期間が長かった功績か。

次は、D・河童・フィールドかな。楽しみだ。

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お山がお怒りになる。

東京大地震が起こったら、石原都知事には、これは「天罰」だと言ってほしいな。まさに、それはそうだから。

東京は、ソドムとゴモラよりもっと悪の巣窟だと聖母はおっしゃった。ゆえに、東京は見えない放射能で破壊されてはいけないのだ。悪の巣窟は、ソドムとゴモラのように、見える形の天からの火でお仕置きされなければならない。

ソドムとゴモラが罰せられる前、三人の御使いがロトに現れた。これは、三位一体の象徴であるが、悪の町から出るようにうながす。同じ事が東京の個々人にも起きるだろう。

東京在住人は、すぐ逃げれるよう貴重品をリュックにまとめておくべきだろう。天使は、何月何日に地震があるから逃げなさいなどと悠長なことは言わない。すぐ東京を出なさい、と言うだろうから、荷物をまとめる暇などないはずである。

どこに逃げるのですか、などと聞かないこと(聞いてもいいがー笑)。あなたが選ばれたのなら、道は整えられていると知るべきである。

東京が隕石の落下で破壊されるなどの情報を、管理人はこれまで聞いてない以上、富士山の爆発による火のお清めと考えます。富士爆発と東京大地震の連動ではないでしょうか。

富士山は、明治までは不死山と呼ばれたようである。三つの山で一つを形成している富士山は、三位一体の象徴です。まさに、神の怒りの火が悪の巣窟に襲いかかるのでしょう。

富士山を人工的に爆発させることは、人間には許されていない。それは、まさしく霊峰富士であり、神の山だからだ。

これで日本人の宗教的改心がなければ、次は第三次世界大戦です。

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東日本大震災が地震兵器などによるテロとした場合

その時の法王選挙は、二人の有力候補に票が分かれ、中々一人の候補に有効数を集めることが出来なかった。

そこで、バチカンを影で操っている悪党どもは、候補者の中の一番若手に目をつけた。彼を次期法王にし、我らが影で彼を操ればいいのだ、という悪党なりのいい考えに達したのだ。

そして、その若者が法王に選出された。それが、前回の法王、ヨハネ・パウロ2世である。悪党どもは、人間に与えられている自由意志を最大限に駆使して、自分達の野望を達成しようとした。しかし、この法王こそ、聖母が長年手塩にかけて育ててきた御自分の愛し子であり、秘密兵器であったのだ。

彼は、暗殺の危険を顧みず、空飛ぶ法王と呼ばれるごとくその行動力において力尽きるまで働くことになる。余りにも長きに渡るその在務期間ゆえに、反キリスト側の計画として画策されていたカザローニ枢機卿は、ヨハネ・パウロ2世の後釜(反教皇として次の座)に座ることが出来ないまま、死去することになる。ここで、反キリスト側の計画に大幅な遅れが生ずることになる。

再臨は、いつまでも延びるわけではない。ここまでが限度という神の計画もある。ヨハネ・パウロ2世の働きによって、再臨は西暦2000年の内には成されなくなった、が、その代わりに、世界に降り注ぐ黙示録の大艱難もだらだらと長期に渡るのではなく、短期に集中的に降り注ぐことになった。

艱難は、その一つ一つが重くても、短期間で終わるほうがいいと思うのだが、読者はいかがお考えであろうか。

ヨハネ・パウロ2世は、その信仰の証しとして、また、暗殺者の銃弾を身体に受けたが聖母のおかげで命が助かった感謝のしるしとして、御自分の法王旗に聖母マリアのイニシャルである「M」を刻まれた。

さて、上記の事を踏まえながら、今回の東日本大震災がテロであるとした場合、を考察してみましょう。

敵が、日本を裏で、さらに操りやすくするために画策した日本弱体化への大災害。テロなど起こさなくても、このまま平和ぼけの日本人を遊ばせておけば、そう遠くない内に日本は衰退してゆくのに。そして、ゆくゆくは、隣国に支配されてしょぼい国になるであろうのに。

敵は、寝ている日本国民を起こしてしまった。ヨハネ・パウロ2世の例のごとく、支配しようとしてちょっかいを出したら、結果、国旗に十字架まで入れられ、世界一のキリスト教国になってしまって神の愛し子の国になってしまった、という落ちになるのでしょう。

日本国旗に十字架が入るのはとても重要なことなので、管理人は、そうなるであろうとの前提で、この頃は記事を書いています。

日本のキリスト教国化は、世界に驚きと衝撃を与えるであろうことは想像に難くはありません。このことは、以前書きましたが、ロシアのヨーロッパ侵攻で窮地に陥っているフランスに活力を与え、ジャンヌダルク的勝利をもたらすゆえに、事は日本だけの問題ではないからです。

日本に、剣山から移され、現在、伊勢神宮の地下にあると噂されているアークがあるなら、日ノ本(太陽の下)に出てこざるを得ないでしょう。なぜなら、日本列島は大変動によって海に沈むからです。それから出てきても、黙示録のシナリオとしては面白くも何んともないじゃありませんか。そうでしょ。アークのレプリカである御みこしが、こんなにたくさんある国は他にはないのですから。

「がんばれ!日本」ですね。

ヨハネ・パウロ2世を抱きしめる聖母、奇跡の写真

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本日の雑感 

何か、眼をパチパチさせる老人が、この東日本大震災を天罰だと言ったらしい。

この老人、東京がソドムとゴモラのように破壊されたなら、どう言うだろうか。天罰だと再度言うだろうか? パチパチ病が進行して、そう言わずに、訳の分からないことを言いそうな気がする。

東京を出れる人は出たほうがいい。今だったらたくさんの物を持ち出せる。事が起こったら、身一つで逃げるしかない。

福島原発について、後出しじゃんけんはいやだから事前に書いておきます。原発はこれ以上爆発しない。 以上。 

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最小の犠牲で最大の効果をあげる。(付、放射能を除去する方法)

東京大地震で予測されている死者、100万人。(既刊本「屋上緑化」にて東大地震研、研究員述。代々木公園が死体の埋立地に予定されているという。)

富士山大爆発で予言されている死者、数百万人。(当ブログ既載)

(第三次世界大戦における)中国との戦いで予言されている死者、(日本人口、一億三千万人とすれば)7800万人。(当ブログ既載)

日本の国難の主だったものは、この三点であった。ここに来て想定外の東日本大震災が起こった。

私の力点は、どの時点で(天にせっつかれている)皇室以下日本の支配者層が神の助言を受け入れるかにかかっている。遅れるほどに災害が襲いかかり死者の数が増えてゆく。

げに、上に立つものは、根っこのように目立たず、縁の下の力持ち。力ない庶民は、それに支えられ可憐な花を咲かせる。これ、自然の摂理ではないのか。今は逆。力なき花が地下で虐げられ地上の見栄えのしない根っこを支えている、この不自然さ。何時かはひっくり返らなければならないだろう。

花の喜びが根の喜び、これが自然。花の悲しみが根の喜び、これが現在の不自然さ。

さて、どうする支配者層。現時点で(日本国のすべてを天にゆだねるという証し)である国旗に十字架が入れば、これからの三っの国難も天の配慮によって最小限の被害に抑えられることになる。

尊い三万名の被災者の犠牲によって、残りの一億以上の人々が助かるのならば、被災者を犬死などと誰が言えようか。支配者層が旧約の「ニネベ」のように灰をかぶるのは、どの時点なのか。今なのか。それとも、東京が「ソドムとゴモラ」のようになってからなのか。それとも、まだ先なのか。

(放射能を除去する方法)

聖母のメッセージ(抜粋):

愛する子らよ、核爆発による放射性物質が世界中、各国、川にも海にもあなたがたの食物の上にも降下してくる時、注意して聞きなさい。あなたがたは水で洗ってからでなければ食べてはいけません。洗う水の中に、聖水を一滴落としなさい。これで放射能汚染はとり除かれて清められます。このことを聞かずに、従わないならば、体じゅういろいろな病気に犯されます。・・・・・・・

私が約束したように、天のメッセージを信じて、天から与えられた命令に従う人は救われて、すべての災害から守られるでしょう。私が時代を超えてあなたがたに与えてきた準秘跡、特に、聖ベネディクトのメダイを使いなさい。また、このメダイを水の中に入れておきなさい。そうすればその水から、すべての害が除かれます。

管理人:

「不思議のメダイ」と「聖ベネディクトのメダイ」と「聖水」は放射能除去のための必需品です。メダイは首にかけ、聖水はアトマイザーなどに入れて携帯されるといいでしょう。

「不思議のメダイ」についての記事:http://nonnchann.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-4767.html

「聖べネディクトのメダイ」についての記事:http://nonnchann.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-38fb.html

「聖水」  これは、カトリック教会で手に入ります。少なくなれば、水を足します。どんなに薄まってもその効果には変わりはありません。聖水は絶対に腐りません。

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