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飯塚彩子（いいづかあやこ） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 高１ ｉＰｏｄ（アイポッド）やｉＰａｄ（アイパッド）を発表した米国
杉浦和佳（すぎうらのどか） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 高３ ３世紀に
小原俊介（おはらしゅんすけ） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 高２ 身近な自然には
中村晴香（なかむらはるか） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 高２ うま味は、
工藤菜緒子（くどうなおこ） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 中２ 小学６年の「ぼく」たちは昼休みにふざけていて、転入生の
大寺史恩（おおでらしおん） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 高１ アイルランドの
横山達也（よこやま・たつや）ヨミウリ・ジュニアプレス記者 高２ １３
田所夕奈（たどころ・ゆうな） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 中３ 新古今和歌集から選んだ２０首を
山口奈々（やまぐち・なな） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 高２ この本は大学生の著者のデビュー作で、
小坂啓人（こさか・けいと） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 高１ 米航空
石井 遥（いしい・はるか） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 中２ 「君が
高橋美桜（たかはし・みお） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 高２ エリザベス１世が
山口紗弥（やまぐち・さや） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 小６ この本には、「命」と向き合う動物たちの七つのお話が入っています。私が気に入ったのは、本の題名と同じ『クマのあたりまえ』です。 （10月4日）[全文へ]
青柳孝信（あおやぎ・たかのぶ） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 小５ インドゾウの諏訪子は、戦後
山口楓（やまぐち・かえで） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 中３ 主人公のロップは、
明澪緑葉（あきら・れみは） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 中１ この本は、『ピノッキオの
尾崎茉莉子（おざき・まりこ） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 中２
田村 輝（たむら・ひかり） ヨミウリ・ジュニアプレス記者 小５ ある春の日、ヘビが
飛弾洋佑（ひだ・ようすけ） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 中１ １年生のうちは必ず部活に入らなければいけない中学校に入学した主人公の
石村純基（いしむら・じゅんき） ヨミウリ・ジュニア プレス記者 高３ このノンフィクションの主人公・
- 『スティーブ・ジョブズの生き方』 カレン・ブルーメンタール・著 （4月10日）
- 『開催（かいさい）！世界史（せかいし）サミット』 浅野典夫（あさの・のりお）著 （4月10日）
- 『ヤモリの指から不思議なテープ』 石田秀輝・監修 （3月13日）
- 『うま味（み）って何だろう』 栗原堅三・著 （3月13日）
- 『「リベンジする」とあいつは言った』 朝比奈蓉子・著 （2月7日）
- 『空色の凧』 シヴォーン・パーキンソン・著 （2月7日）
- 『怪物はささやく』 パトリック・ネス著 （1月11日）
- 『あかねさす』 加藤千恵著 （1月11日）
- 『いまはむかし――竹取異聞』 安澄加奈著 （12月6日）
- 『地球外生命を求めて』 マーク・カウフマン著 （12月6日）
- 『セキタン！――ぶちかましてオンリー・ユー』 須藤靖貴著 （11月8日）
- 『エリザベス女王のお針子〜裏切りの麗しきマント〜』 ケイト・ぺニントン作 （11月8日）
- 『クマのあたりまえ』 魚住直子・作 （10月4日）
- 『ありがとう、諏訪子さん―日本でいちばん長生きしたインドゾウの話』 深山さくら著 （10月4日）
- 『ロップのふしぎな髪かざり』 新藤悦子著 （9月6日）
- 『ピノッキオの冒険』 吉志海生著 （9月6日）
- 『ユミとソールの１０か月』 クリスティーナ・ガルシア著 （8月9日）
- 『ヘビとトカゲ きょうからともだち』 ジョイ・カウリー作 （8月9日）
- 『ふぁいと！ 卓球部』 横沢彰・作 （7月5日）
- 『左手一本のシュート』 島沢優子著 （7月5日）
- 『チビ虫マービンは天才画家！』 エリース・ブローチ作 （6月7日）
- 『チョコレートと青い空』 堀米薫・作 （6月7日）
- 『〈天才フレディ〉と幽霊の旅』 シド・フライシュマン作 （5月10日）
- 『甲子園がくれた命』 中村計著 （5月10日）
