携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20121113_154360.html
http://k.news-postseven.com/archives/20121113_154360.html
エディターズチョイス
モバイル NEWSポストセブン
携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。
スマホ NEWSポストセブン
スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。
スポーツ
プロ野球の世界でスポットライトを浴び続けた名選手たちが、引退後に選ぶ職業の1つがコーチという仕事。中でも一芸に秀でた職人肌の選手がよく任されるのが守備・走塁コーチだが、彼らは具体的にどんな仕事をしているのだろう?
一口に守備といっても、打者の傾向や走者の状況などで守備位置は大きく変わる。同じく走塁も試合展開によって様々なうえ、その成否はチームの勝敗に大きく関わる。指導項目は多岐にわたるため、外野と内野で担当を分けるのが一般的だ。その観察力を活かして、試合中は一・三塁のコーチャーズボックスに立って走者に細かい指示を与える。ちなみにノック役も仕事。
※週刊ポスト2012年11月23日号
【プロ野球コーチの役割】守備走塁コーチ編 ノック係も担当
2012.11.13 07:00