携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20121113_154368.html
http://k.news-postseven.com/archives/20121113_154368.html
エディターズチョイス
モバイル NEWSポストセブン
携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。
スマホ NEWSポストセブン
スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。
国内
闘牛というと、スペインを思い出す人も多いかも知れないが、日本でも文化として根付いた闘牛がある。南西諸島・奄美群島に属する徳之島の人口は2万6000人。サトウキビを主産業とする小さな島で、闘牛は400年の歴史を持つ。
1トンを優に超える超重量級のケンカ牛が地響きを立ててぶつかり、島民たちはその勝利にすべてを懸ける。
写真は、10月27日、伊藤観光ドームでの大会。リングは直径20メートル前後。入場料は不定期に開催される小さなローカル大会で2500円、今回のような大きな大会では3000円となる。
撮影■横田徹
※週刊ポスト2012年11月23日号
400年の歴史持つ徳之島の闘牛 入場料は2500~3000円程度
2012.11.13 16:00