携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20121123_155304.html

注目のビジュアル

秘密に包まれた美女・YURI

壮絶集団痴漢体験を語ったFカップ旅作家

直径20メートル前後のリングで闘う徳之島の闘牛

カジノタウンの玄関口からかつての不夜城を臨む

『AneCan』モデル・葛岡碧を撮り下ろし

SDN48の佐藤由加理(左)と芹那

胸元の開いた白スーツ姿で魅了する森ななこ

スカートから覗く太股にドキドキ♪

東京ラーメンショー3年連続No.1の「富山ブラック」

モバイル NEWSポストセブン

携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。

QRコード

スマホ NEWSポストセブン

スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。

twitter 耳寄り情報お届け中


TBS田中みな実アナ 給与水準の低さがフリー転身の背中押す

2012.11.23 16:00

 近年の安上がりな番組作りには欠かせない女子アナたち。だが「ギャラのいらないタレント」として酷使されることからも、フリーへの転身が相次いでいる。人材豊富と言われたフジテレビでも、高島彩(33)や中野美奈子(32)、平井理央(29)らの退社が続き、嘆きが絶えないようだ。

 こういった悩みは各局共通で、青木裕子アナ(29)や竹内香苗アナ(34)といった主力の退社が続くTBSも社内の危機感は強い。

「青木もそうだったが、うちの人気アナは基本的にキャラが強すぎる。『サンデー・ジャポン』できわどい発言を繰り返す田中みな実(25)はその典型。仕事熱心でプロ意識のある子だが、好き嫌いが分かれるので局アナとしては長続きしない。彼女は給与体系変更以降の入社ですから、先輩たちより給与水準が低いこともフリー転身の背中を押すでしょう」(TBS関係者)

 こうした中で少し事情が違うのは、今年度の第1四半期で開局以来初の「視聴率四冠」を獲得したテレビ朝日だ。

「会社の体質なのか、退社してフリーを志向する人が少ない。前田有紀(31)、竹内由恵(26)などバラエティーで活躍する女子アナの人気も定着してきましたし、『報道ステーション』から『スーパーJチャンネル』に移った市川寛子(32)も、結婚後に退社の話はありません。

 もちろん、好業績で他社に比べて待遇面で恵まれているというところがありますから、調子が悪くなればどうなるかわかりませんが……」(テレビ朝日社員)

※SAPIO2012年12月号


小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ

© Shogakukan Inc. 2012 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。