ふるさとが見える「福島民報」
販売局と販売店からのお知らせ
日ごろのご愛読に感謝し、創刊120周年を記念して実施した「ふくしまは負けない明日へ 復興大懸賞」の当選者が決定しました。9月25日付け福島民報に当選者全員のお名前を掲載しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
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フリーダイヤル 0120-373-437

電子メール hanbai@fukushima-minpo.co.jp

福島民報って?

福島県で一番読まれている「新聞」です

 福島民報は平成24年8月1日で創刊120周年。明治25年8月の創刊以来、福島県で一番読まれている新聞です。
 一番の特徴は、地域密着の編集紙面です。特に地域ニュースは「県北版」「郡山版」「県南版」「浜通り版」「会津版」の5版制をとっています。社会面やスポーツ面など他のページもきめ細かな取材で県内の話題、事件事故のニュースやイベント情報が満載です。福島民報社の本社、支社・支局の記者のほかに、共同通信と時事通信からの配信により、政治・経済・スポーツ・文化などあらゆるジャンルで全国から身近なニュースを網羅しています。県民に一番近い「新聞」です。
 毎週木曜発行の情報ナビ「タイム」や水曜日発行の「週間テレビガイド」など別刷り特集も人気です。
 福島民報は、県内131店 ※ の販売店からお届けしています。県外の東京都内と仙台市、米沢市の一部地区では宅配でのご購読が可能です。また、郵送によるご購読は全国でできます。

※震災・原発事故の影響で一部営業を休止している地区がございます。

紙面イメージ

「新聞」を使った授業が始まっています

 2011年度から小学校の教科書で「新聞」を使った授業が始まりました。2012年度からは中学校でもスタートします。身の回りの出来事が満載の紙面が子どもたちの「考える力」や「コミュニケーション能力」を広げます。また、NIE(Newspaper In Education=教育に新聞を)に取り組んでいる中学校や高校もあります。福島民報は「NIE」のページや「ジュニア新聞」、中学生の実力養成「力だめし」など教育に役立つ紙面も満載です。家庭でのNIE「ファミリーフォーカス」にもご活用ください。詳しくはE!新聞のページをご覧ください。