なでしこW杯初優勝なでしこジャパンが、アメリカをPK戦で下し、W杯初優勝を飾った熱戦の模様を写真で[グラフへ] |
東京マラソン2011今年で5回目を迎えた東京マラソン。ランナーをはじめ、ボランティアや応援する人々の表情をお伝えします。[グラフへ] |
アジアカップ2011熱戦の名場面を写真で[グラフへ] |
競技別
日付別
1月22日
- テニスの全豪オープン第8日(21日) 女子ダブルス3回戦で敗れ、悔しそうな表情を見せるクルム伊達(右)とパラサントンハ=伊藤紘二撮影
- クラブ史上初のJ2降格となったG大阪が21日、大阪府吹田市の練習場で始動した。新ユニホームで写真撮影に臨む(左から)G大阪の遠藤、長谷川監督、二川、藤ヶ谷=前田尚紀撮影
- 大相撲初場所9日目(21日・両国国技館) 引き落としで玉鷲(右)を破った雅山=三輪洋子撮影
1月21日
- 相撲初場所8日目(20日・両国国技館)――鶴竜を押し出しで破った豪栄道(左)=横山就平撮影
- 【メルボルン=佐藤謙治】テニスの全豪オープンは第7日の20日、男女シングルス4回戦が行われ、男子の錦織圭(日清食品)は、第4シードのダビド・フェレール(スペイン)に2―6、1―6、4―6のストレートで敗れ、前回に続く8強進出はならなかった。フェレールにストレート負けを喫した錦織(20日、メルボルンで)=伊藤紘二撮影
- 【メルボルン=佐藤謙治】テニスの全豪オープンは第7日の20日、男女シングルス4回戦が行われ、女子は、第2シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が、キルステン・フリプケンス(ベルギー)を6―1、6―0で下して準々決勝に進んだ。8強進出を決めたシャラポワ(AP)
- トップリーグ(20日)――リーグ戦上位4チームが優勝を争うプレーオフは、準決勝の残り1試合が秩父宮で行われ、東芝(リーグ戦2位)がパナソニック(3位)を20―8で退け、サントリー(1位)との決勝(27日・秩父宮)へ進んだ。後半29分、東芝SH吉田朋が逆転トライを決める
- 【ラキンタ(米カリフォルニア州)=田中潤】米男子ゴルフツアーのヒューマナ・チャレンジは19日、ラキンタのPGAウエスト・パーマーコースなど3コースで第3ラウンドが行われた。130位スタートの石川遼は3バーディー、2ボギーと一つスコアを伸ばして通算3アンダーとしたものの、135位に後退。通算10アンダーのカットライン(67位タイ)に遠く及ばず、予選落ちとなった。ショットが安定せず、予選落ちした石川=田中潤撮影
- スキージャンプ・ワールドカップ(W杯)札幌大会男子個人第15戦(20日・大倉山)――前日にW杯初優勝を果たしたヤン・マトゥラ(チェコ)が247・0点(132メートル50、133メートル)で連勝した。日本勢は竹内択(北野建設)の7位が最高だった。7位になった竹内の2回目のジャンプ=三浦邦彦撮影
- スキージャンプ・ワールドカップ(W杯)札幌大会男子個人第15戦(20日・大倉山)――前日にW杯初優勝を果たしたヤン・マトゥラ(チェコ)が247・0点(132メートル50、133メートル)で連勝した。伊東大貴(雪印メグミルク)は1回目に2位につけたが、2回目は失格となり、30位に終わった。2回目のジャンプを前に、ゲートから滑り落ちる伊東=杉本昌大撮影
- 【カルガリー(カナダ)=西村海】スピードスケートのワールドカップ(W杯)カルガリー大会第1日の19日、男子500メートルは加藤条治(日本電産サンキョー)が34秒51で4位に入ったのが日本勢の最高だった。男子500メートルで4位になった加藤=高橋はるか撮影
- 【カルガリー(カナダ)=西村海】スピードスケートのワールドカップ(W杯)カルガリー大会第1日の19日、女子500メートルでは、小平奈緒(相沢病院)が転倒して最下位の20位に終わり、李相花(韓国)が36秒99で制した。女子500メートルで転倒し、20位だった小平=高橋はるか撮影
- 女子500メートルで転倒し、20位だった小平=高橋はるか撮影
- 陸上・全国都道府県対抗男子駅伝(20日・広島市平和記念公園発着=7区間48キロ)――兵庫は4区で東京を再逆転すると、そのまま逃げ切って、2時間19分51秒で2年連続5度目の優勝を飾った。優勝5回は長野に並ぶ大会最多。最終7区で猛追した東京が5秒差の2位に入った。3位は愛知だった。ゴールする兵庫の北村
1月20日
- 大相撲初場所7日目(19日・両国国技館)――豊響を上手投げで下した白鵬=関口寛人撮影
- スキージャンプ・ワールドカップ(W杯)札幌大会男子個人第14戦(19日・大倉山)――ヤン・マトゥラ(チェコ)が249・5点(132メートル、135メートル)でW杯初優勝を果たした。伊東大貴(雪印メグミルク)が2回目に135メートル50を飛び、235・4点で今季日本勢最高に並ぶ6位に入った。6位になった伊東の1本目のジャンプ
- 第91回全国高校サッカー決勝(19日・国立)――互いに初優勝をかけた決勝は、鵬翔(宮崎)が2―2でもつれ込んだPK戦を5―3で制し、京都橘(京都)を振り切って頂点に立った。決勝でのPK戦は8大会ぶりで、宮崎勢の優勝は史上初めて。PK戦の末、初優勝を決め喜ぶ鵬翔イレブン=源幸正倫撮影
- 64分、ゴールを決める京都橘・仙頭(右)
- 卓球・全日本選手権第5日(19日・代々木体育館)――ロンドン五輪女子団体で銀メダルを獲得した主力同士の対戦となった女子シングルス決勝は、福原愛(ANA)が石川佳純(全農)を破り、2年連続2度目の優勝を飾った。石川に勝って連覇した福原=林陽一撮影
1月19日
- テニス・全豪オープン・女子シングルス3回戦。前回女王のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)はジェミー・ハンプトン(米)を6―4、4―6、6―2で下した。ハンプトンを破り、観客の歓声に応えるアザレンカ=伊藤紘二撮影
- テニスの全豪オープン第6日の19日、女子シングルス3回戦で、森田あゆみ(キヤノン)は世界ランキング3位のセリーナ・ウィリアムズ(米)に、1―6、3―6のストレートで敗れた。セリーナ・ウィリアムズに敗れた森田=伊藤紘二撮影
- 【メルボルン=佐藤謙治】テニスの全豪オープン第5日の18日、男子シングルス3回戦で、世界ランキング18位の錦織圭が同82位のエフゲニー・ドンスコイ(ロシア)に快勝し、8強入りした前回に続いて4回戦進出を決めた。ショットを決め、ガッツポーズする錦織=伊藤紘二撮影
- ロンドン五輪で活躍した日本選手団の金メダリストたちが18日、第62回日本スポーツ賞(読売新聞社制定)の表彰式に集い、読売新聞グループ本社の白石興二郎社長からトロフィー、奨励金などを受け取った。日本スポーツ賞の大賞に選ばれ、笑顔を見せるレスリングの(左から)米満、吉田、湯元進=高橋美帆撮影
- 大相撲初場所6日目(18日・両国国技館)――松鳳山(左)を寄り切りで下した日馬富士=本田典之撮影
1月18日
- テニスの全豪オープン第5日(18日) 女子ダブルスで3回戦進出を決め、抱き合って喜ぶクルム伊達・パラサントンハ組=伊藤紘二撮影
- 卓球・全日本選手権第3日(17日)――女子シングルスで2連覇を狙うロンドン五輪女子団体銀メダリスト福原愛が初戦の4回戦で高校生を破ったが、同銀メダリストの平野早矢香が高校生の前滝初音(埼玉・正智深谷高)に敗れる波乱があった。4回戦を突破した福原=片岡航希撮影
- 【メルボルン=佐藤謙治】テニスの全豪オープン第4日は17日に行われ、女子シングルス2回戦でクルム伊達公子が、シャハー・ピアー(イスラエル)をストレートで下した。ピアーを破り、2回戦を突破したクルム伊達公子=伊藤紘二撮影
- 大相撲初場所5日目(17日・両国国技館)――はたき込みで琴奨菊を破った安美錦(左)=三輪洋子撮影
1月17日
- テニスの全豪オープン第4日(17日) 女子シングルス2回戦でアニカ・ベック(独)を破った森田あゆみ=伊藤紘二撮影
- 卓球・全日本選手権第2日(16日・代々木体育館)――混合ダブルスでは、昨年の男子シングルスで初優勝した吉村真晴(愛知工大)、ロンドン五輪女子団体銀メダリスト石川佳純(全農)組が順当に4回戦へ進出した。混合ダブルス2回戦をストレート勝ちした石川(左)、吉村組
- 大相撲初場所4日目(16日・両国国技館)――豪栄道(左)に突き落としで敗れた琴奨菊
- 把瑠都(右)にすくい投げで敗れた稀勢の里
- 安美錦(右)にはたき込みで敗れた鶴竜
- 妙義龍(左)にはたき込みで敗れた琴欧洲
- ソフトバンクの新人右腕、東浜巨(22)(亜大)が16日、福岡市の西戸崎室内練習場のブルペンで入団後初めて投球練習を行った。スパイクを履いてマウンドで投げる本格的なピッチングは昨秋以来。30球を投げ込んだソフトバンクの東浜
1月16日
- 【メルボルン=佐藤謙治】テニスの全豪オープン第3日の16日、男子シングルス2回戦で、前回8強の錦織圭(日清食品)が、世界ランキング68位のカルロス・ベルロク(アルゼンチン)に7―6、6―4、6―1で快勝した。2回戦を突破した錦織=伊藤紘二撮影
- 巨人の高橋由が15日、那覇市内で行っている自主トレーニングを報道陣に公開した。2月1日のキャンプインまで、じっくりと体を作っていく16年目のベテラン。自主トレは、3勤1休のペースで行い、15日は第2クール初日。「やっと(体が)ほぐれてきた」という高橋由は、元気よくダッシュを繰り返すと、後輩相手の打撃投手を務め、自身はロングティーでバットを振り込んだ。ロングティーを行う高橋由
- 【ソウル=門間順平】3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初優勝を目指す野球の韓国代表の出陣式が15日、ソウル市内で開かれた。代表チームのユニホーム発表も兼ね、李承Y(36)、金泰均(30)ら日本球界でも活躍した選手らが登場した。WBC韓国代表の出陣式で、ガッツポーズを見せる金泰均(前列右端)と李承Y(前列右から2人目)ら=門間順平撮影
- 大相撲初場所3日目(15日・両国国技館)――妙義龍(右)に押し出しで敗れた白鵬=本田典之撮影