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フード&スイーツ

グルメが何でぃ 一覧へ

 モンゴルといえば白鵬や日馬富士といった大相撲の横綱らが、まず頭に浮かぶのではないだろうか。彼らはモンゴル国(外モンゴル)出身で、角界にはこの国から来日した人が多い。同じモンゴルといっても、今回紹介するのは中国の内モンゴル自治区のグルメ店である。 (1月8日) [全文へ]

トレンド 一覧へ

 正月用の食材が冷蔵庫に残っていないだろうか。 (1月10日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 「最近、鶏肉を食べてないね」。朝、みそ汁を食べながら夫が言った。 (1月11日) [全文へ]

ぶらり食記 一覧へ

 ウズラと聞けば卵を思い浮かべるが、実は肉も古くから食用とされてきた。この珍しい食材を、「うずら鍋」(1890円、1人前から)=写真=にしているのが、東京・浅草橋の「ふじ芳」だ。 (1月9日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 本家長門屋が作り続けている「会津駄菓子(あいづだがし)」は、幕末の1848年(嘉永元年)、会津藩主の松平容敬(かたたか)が、城下の造り酒屋を営んでいた初代に、「庶民のお菓子を作れ」と命じたのがきっかけだ。 (12月29日) [全文へ]

辛味主義 一覧へ

 「自然郷」のブランドで、安心して飲める酒造りを続ける「大木代吉本店」。酒米にも水にもこだわって造る酒は、口当たりはさっぱりとしていて飲みやすい。 (1月12日) [全文へ]

ランチ・タイム 一覧へ

 肉をよく食べるパキスタンだが、魚料理もある。代表的なのが、魚の丸揚げだ。 (1月11日) [全文へ]

アーカイブ

ドリンク&ワイン

新おとな総研

 JR大森駅の西口近く、京浜東北線と池上通りに挟まれた、通称・地獄谷と呼ばれる狭い()み屋小路の「酒処いっこう」に、詩人の佐々木幹郎(65)といる。 (1月15日)[全文へ]

ワインニュース 一覧へ

 アーティスト・ラベルで知られるシャトー・ムートン・ロートシルト2010年の世界で最も早い試飲会が、11日、東京・広尾のワインショップ「エノテカ」で開かれた。 (1月15日) [全文へ]

ワイン漬けDiary 一覧へ

 ワインに合わせるなら、和食より中華の方が応用がきく。 (1月15日) [全文へ]

目指せソムリエ 一覧へ

次のポルトガルワインに関する記述に該当する生産地を1つ選んでください。 「グリーンのワインという意味を持ち、酸が高めでわずかに炭酸を含み、若々しいフレッシュな軽い風味が特徴。」  (1月14日) [全文へ]

ソムリエに聞く 一覧へ

戸田昭彦 リーガロイヤルホテル レストラン・シャンボール チーフソムリエ (12月20日) [全文へ]

田崎真也のワインガイド 一覧へ

 北部ローヌ、タン・エルミタージュの協同組合の副組合長を務めていたギイ・ファルジュは2007年、自身の名前を冠したワイン造りをスタートさせた。「醸造所ではできるだけ人の手を加えず、できるだけピュアに、葡萄畑をそのままグラスの中のワインへと変化させる」というのがポリシー。当ワインには、ローヌ川を見下ろす急斜面の畑で有機農法(認証は得ていない)により育てたヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌを3分の1ずつ用いた。(2013年1月15日)[全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ
ジャムシード(1)

Jamsheed


 豪ヴィクトリア州は奥が深い。 (1月11日) [全文へ]

三度の飯にワイン 一覧へ

 今年も残すところ1週間足らず。年末はあちこちで豪勢なワイン会が催されますが、私の元にも、こんなワイン会の案内が届きました。 (12月27日) [全文へ]

スペインワイン黄金時代 一覧へ

 D.O.Ca.リオハに拠を構えるビンタエ・グループ。歴史は浅いが、本当に素晴らしいワインを多数つくっています。 (12月6日) [全文へ]

話飲徒然草 一覧へ

 あけましておめでとうございます。 (1月8日) [全文へ]

旬のワイン 一覧へ

 中程度のルビー・レッドで、縁には鮮やかなパープルの色調があります。芳香性は高く、フローラルな印象が高いスタイルです。 (1月4日) [全文へ]

マスター・オブ・Sakeの1本 一覧へ

 皆さま、こんにちは。 (12月26日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

ラック・コーポレーション代表取締役社長

 ビジネスは結局、人間関係から生まれる。IT企業は違うかもしれないが、ブルゴーニュはとりわけその色彩が強い。 (11月12日) [全文へ]

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