先週のドル円は88円台前半でスタート。週初7日は実質的仕事始めとなる国内実需筋のドル売りや、2010年7月以来の円安水準ということもあり、利益確定の円買い戻しに87円台後半まで下落した。 （1月15日）[全文へ]

• ドル円は引き続き堅調地合い （1月7日）
• ドル円は材料不足で小動き （12月25日）
• 円相場、売り優勢の展開を継続 （12月17日）
• ドル円、「イベント」後は再上昇トライか （12月10日）
• ドル円、上値重く推移か （12月3日）
• ドル円、上値探る展開か （11月26日）
• 政局にらみ円安基調が継続か （11月19日）
• リスク回避継続ならドル円は一段安も （11月12日）
• 米大統領選でもドル円は底堅い展開に （11月5日）
• ドル円、上値重い展開か （10月29日）
• ドル円、引き続き底堅く （10月22日）
• ドル円は方向感ない展開継続 （10月15日）
• 米失業率改善もドル円の上値は限定的 （10月9日）
• ドル円、引き続き上値重い展開か （10月1日）
• ドル円、78円台中心にもみ合いか （9月24日）
• ドル円相場、反発も継続困難か （9月18日）
• ドル円、上値の重い展開か （9月10日）
• ドル円は、米雇用統計待ちもドル上値の重い展開か （9月3日）
• ドル円、上値重く推移か （8月27日）
• １ドル80円台試す展開か （8月20日）
• 米債券絡み利金の円買いフローに注意 （8月13日）
• 今年も８月は円高基調？ （8月6日）
• 週末にかけてリスク選好地合いに （7月30日）
• ドル円、上値重い展開継続か （7月23日）
• 米の経済指標見ながらの展開 （7月17日）
• ドル円相場、狭いレンジで推移か （7月9日）
• ドル円相場は底堅さ維持 （7月2日）
• ドル円相場、80円台回復も （6月25日）
• ドル円は引き続き神経質な展開に （6月18日）
• ドル円相場は、短期的に底堅い展開へ （6月11日）
• 各中銀会合の結果に左右される展開か （6月4日）
• 膠着感強いが、米指標強めなら80円台半ば突破も （5月28日）
• 流れ一変の可能性と、７８円台半ばとなるリスクも （5月21日）
• 今週のドル円、方向感を探る展開か  （5月14日）
• 日銀会合・米雇用統計を通過しドル円相場は再び79円台へ （5月7日）
• 日銀追加緩和公表後は円高に反転の可能性も （4月23日）
• 円安時買い遅れた投資家に意欲、下値は堅いか （4月16日）
• ドル円、底固く推移も米雇用統計を受け下落 （4月9日）
• 日銀会合、今年のドル円占う重要な鍵に （4月2日）
• 新たな材料を探す為替相場 （3月26日）
• ドル円の鍵を握る米住宅指標 （3月19日）
• ドル円相場はもう一段の上値トライへ （3月12日）
• ギリシャ問題は根本的解決にあらず、薄氷の上に立つ市場 （3月5日）
• いとも簡単に越えた実需の壁、次の壁は何か？ （2月27日）
• 日米の金融姿勢、ベクトルは同方向に （2月20日）
• 足元の相場は、円・ドル・ユーロの順に軍配か？ （2月13日）
• 米雇用情勢に明るい兆し （2月6日）
• 時代の流れ受けつつも機能するアノマリー、ドル円再び下値試す？ （1月30日）
• ユーロ圏に明るい兆しなし （1月23日）