ブログネタ:何のために生きている?
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「何のために生きている?」。。。。か、だって?
何のために生きているのか? その答えを探し求めて生きているんだよね。
人それぞれ個人個人がさ。
色んな意義を求めて彷徨うのが生きることなんだわ。
ンで、彷徨いながら答えを見つけるために必要なことがあって、
これはこの世に人間として生まれてきたほとんどの人に共通する事があってね。
それが 「感動をするため」。
ということね。
「感動する」って何?
ってなるわけなんだけれども、それは簡単。
みんなが普段から抱いている感情。 あるでしょ?
ほら 「喜び」 「怒り」 「哀しみ」 「楽しみ」
喜怒哀楽。
これね。 これこれ。
人や物を通してうれしいと思える出来事に喜びを感じ、
人の反した行いや人から傷つけられた事に怒りを覚え、
人を傷つけたり、自分の弱さに哀しみを漂わせ、
人や物から新たなる発見を通して楽しみを抱く。
これらすべては 「心が感じて動くこと」 。
そう、つまり 「感動」 なんですよねぇ。
自分の中に色んな渦巻く感情があって、時にそれに振り回されたり、時に微動だにしなかったり、
そのあっちこっちに動く気持ち。
それこそが自分が生きている証であり、そこから色んなことが学べるんですよ。
そこに生きていることの充実さがあるんです。 はい。
だから無感動、無関心こそ充実した生き方にならないんです。
そんなので生きているって言える? そういうのって、どう?
オラはそんなのいやだね。 うん。
音楽を聴いて、芝居を観て、映画を観て、絵を観て、
その時に、「ふわぁぁぁぁ。。。いいなぁぁぁぁ。。。」 っていう、なんかさ、心の中に芽生えるものがあるじゃん。
それがさ、それこそが生きている、っていう充実ぅ~~~~。 なんだわさ。 えぇえぇ。
その瞬間に感じる気持ちに生きることの学びがあって、
それは優しさや、愛に通じていくものなんだよね。
それを学び、感じる。
そのために生きているって言えるんだわ。
みんなさ、何かを感じて生きているんだよね。
その感じることが喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり、っていう感情なわけで、
それらが引き起こす出来事を通して、色んなことを学ぶわけですよ。
ンまぁ、一言で言ってしまうとそれが 「修行」 なわけなんだけれどもね。 えぇえぇ。
ンま、そゆことで、何のために生きているのかってーと、
「色んなことを感じるため」 「感動」ね。
って感じかな。 うん。
ンまぁ、ちょっと考えてみるのも、いいかもしんないかもねぇー。。。
そゆわけで、ンじゃ、また。