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お知らせ

 

2013224

New! 2  「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編1」(PDF版)の第2版をアップしました。HTML版はこちら

 

2013210

New! 2  「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)の第2版をアップしました。201110月の第1版発表以来、増訂版発表を繰り返してきましたが、今回、内容の拡充とともに全文の構成を見直したこともあり、第2版としました。

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 主要コンテンツ

 

New! 2  「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)

多くの研究者やジャーナリストの方々によって明らかにされている精神医学の嘘から、グローバル製薬企業が日本市場に仕掛けた「うつ病キャンペーン」、「精神医療に対する意識改革キャンペーン」に至るまで、いわば、精神医学版、都合の悪い真実を示します。HTML版はこちら

 

 「日本語では知らされない精神医学の嘘:便乗編1」(PDF版)

「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)をベースに、精神医学の嘘に便乗した、“症状”のねつ造や演出の方法としての、有機ガスの利用(悪用)について、その実例を記すものです。お読みになれば、精神医学・精神医療の手口を真似た他の医療領域における“症状”のねつ造や演出にも利用できると思われるかもしれません。HTML版はこちら

 

「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」第二版(PDF版)

判例と法令を前提証拠として、国家犯罪としての医療保護入院制度、これを証明しています。具体的には、国が、精神保健福祉法(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)の331項及び同1号に対し、憲法の要求する適正手続規定を設けないことで、本人には知らされない一方的な報告内容により、国民を拉致監禁し、社会的に抹殺することのできる制度として温存し、幇助していることの証明です。HTML版はこちら

 

 「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版)

裁判所が違法と認定した拉致行為に至るあらすじと証拠、そして民事訴訟の経緯について示します。HTML版はこちら

 

「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)

清水由貴子さんが、私の提起した民事訴訟の傍聴にいらした際、語られた真実の音声記録です。

訴えられていたのは、報道されているような介護疲れではありません。公務員の加担する自殺強要ストーキング犯罪です。

 

 上告理由書(民事訴訟第三弾)(PDF版)

2010823日提出の上告理由書です。訴訟上の相手は医師ですが、本当の相手は国です。HTML版はこちら

 

  「清水由貴子さん音声反訳」(PDF版)

民事訴訟で提出した音声の反訳書面です。

 

「自殺強要ストーキング犯罪ネットワークとは」(PDF版)もしくは同HTML、並びに、

「自殺強要ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致」(PDF版)もしくは同HTMLも参照ください。

 

  

 はじめに

 

「追及すべきは司法の病理」

 

私に対して執拗な生活妨害行為や犯罪行為等を訴えていた清水由貴子さんが亡くなり、警察発表で自殺とされ、かつその原因が介護疲れと偽装されたことは、皆さんの記憶にあるかもしれません。また、先進国の中でダントツの自殺者数を誇るこの国の現状を知っている人も少なくはないでしょう。

 

 この犯罪の基本様態はモビングであり、端的に言えば、見せしめにしてもその他の理由があるにしても、ターゲットとなる人物を選別し、社会的に抹殺する犯罪です。そこで利用される手口がガスライティング及びその派生手口、そして精神医療制度になります。ガスライティングなどの手口が企業や精神科医などによって悪用されていることは、既に英語圏では指摘されています。本サイトではこの犯罪を、「自殺強要ストーキング」と呼びます。ストーキングとはもともと英語ですが、多くの場合、死に至らしめるという意味を含みます。

 

 ガスライティングとは、標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出したり、人格や精神の障害を疑わせたりして、社会的評価を失墜させ、自信、自尊心及び評判を破壊し、思い通りのレベルまで人生を破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称です(ガスライティングの詳細解説はこちら。)。

 

「自殺強要ストーキング」において最も重要な問題は、警察、検察及び裁判所が、このストーキング犯罪を隠蔽し、加担している、つまり、警察が捜査せずに加担し、検察が捜査、起訴せず、裁判所が事実を認めず判断を行なわず事実の捏造までするという、司法の病理です。警察官の加担については、公開している音声記録のとおり、清水由貴子さんも私に訴えていました。どのような犯罪でも、司法が放置すれば、ましてや加担すれば、やりたい放題ですし、解決することはありません。そして、公務員が加担しているのであれば、それは国家賠償の対象になる違法行為です。この司法の病理が、追及すべき重要度の最も高い問題であり、AGSASサイトが取り組んでいる問題です。

 

そうはいっても、私個人にできることには限りがあります。確定できた事実からこつこつと論証を重ねていくしかありません。そして、ようやく、判例と法令から国の責任を追及するに足る証明を、「国家犯罪としての医療保護入院制度、その証明」(PDF/HTML)でおこなえることになり、また、この犯罪のもうひとつの側面、精神医療による国民の管理統制について、New! 「日本語では知らされない精神医学の嘘」(PDF版)をまとめることができました。この2つの書を読んでいただければ、日本の警察、検察、裁判所に、欧米発の嘘で固めた精神医学、その実践である精神医療、そしてその本質にある資本による人の管理統制と利益追求について、異議を唱える力などないのではないか、とさえ思えるでしょう。その一方で、国籍に関係なく、真実を明らかにしようとする人々の大勢存在する事実にも気づかれることでしょう。

 

都合のいい嘘に便乗する人々は絶えないかもしれません。多くの人々にとって、そのようにしなければ生きていけない、少なくともそう思い込ませる、社会システムがあるからです。しかし一方で、真実を明らかにしようとする人々は大勢いるのです。本サイトがそれを伝えることができれば幸いです。

 

【 早分かり映像 】

拉致の瞬間の映像(AGSAS広報映像)不審者映像

控訴審提出映像(甲24号証)公開版控訴審提出映像の証拠説明書(PDF版)

 

【 早分かり文章 】

ガスライティングとは(HTML

「自殺強要ストーキング犯罪ネットワークとは」(PDF版) HTML版はこちら

「自殺強要ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致」(PDF版) HTML版はこちら

 

【 私のケースについて 】

「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版) HTML版はこちら

「違法拉致強制入院日記」(PDF版) HTML版はこちら

民事訴訟関連

  

   

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 自殺強要ストーキング犯罪とは自殺強要ストーキング犯罪映像・音声 

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自殺強要ストーキング犯罪とは

 

ガスライティングとは

「自殺強要ストーキング犯罪ネットワークとは」(PDF版)及び同HTML

手口の用語集

「自殺強要ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致」(PDF版)及び同HTML

「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)

ガスライティングを現行法によって「犯罪」として説明するためのページ

  

 

自殺強要ストーキング犯罪映像・音声

下記リンクは直接、映像ファイルへのリンクとなります。

民事訴訟第三弾で提出したDVDには現在公開していない映像も多くありますので、今後同DVD内容の公開を検討します。

 

拉致の瞬間の映像(AGSAS広報映像)不審者映像(Windows Media:2.5MB

控訴審提出画像(甲24号証)公開版(Windows Media:30MB

拉致関係者を隠す母母とのおかしな会話

医療犯罪前会話集その1

映像集(家宅侵入・車両侵入編)映像集(警察編)

 

 

私のケースについて

 

 「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版)及びHTML

違法拉致強制入院日記(PDF/HTML違法強制入院の黒幕追求日記(PDF/HTML

民事訴訟関連 

 

 

 民事訴訟関連 

管理人による民事訴訟は本人訴訟ですので、弁護士費用はゼロ円です。

 

本民事訴訟のあらすじについては、 「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版)もしくはHTMLをご参照ください。

 

 民事訴訟手続き解説

(民事訴訟一般関する基礎知識です。)

民事訴訟(本人訴訟)手続きの概要

訴状の書き方、読み方

民事訴訟(本人訴訟)参考資料

 

 【 民事訴訟第三弾 

200949日、これまでの民事訴訟で明らかになった事実を基に、民事訴訟第三弾を提起しました。

 上告理由書(民事訴訟第三弾)(PDF版)/HTML版はこちら

控訴理由書(民事訴訟第三弾)(PDF版)/HTML版はこちら

手続保障上の違法:医師の不法行為責任について(PDF版)

民事訴訟第三弾訴状(PDF)

 

 【 民事訴訟第二弾 

2008218日、民事訴訟第一弾で明らかになった事実を基に、民事訴訟第二弾を提起しました。

民事訴訟第二弾訴状(PDF)

上告理由書(PDF版)

上告理由書(HTML版)

その他公表用コンテンツは現在準備中です。

 

 【 民事訴訟第一弾 

 再審訴状(PDF版)

 

事案の概要

事案の概要は以下の通りです(民事訴訟第一弾の上告理由書より抜粋。)。

 「本件は,上告人が,(勤務先にて犯罪行為などの告発を行った後),映像等の記録にも残る告発の具体的事項のいっさいについての事実確認なしに被害妄想とされ,突然一人暮らしのマンションの部屋にチェーンキーを破壊するなどして押し入られ違法に拉致されて精神科病院に連行され,内容を知らされない報告書等を基に診断が下され,即日より同病院の閉鎖病棟に72日間に渡り入院させられたが,結局,事実確認がなかったのであり,担当医が被害妄想かどうか精神疾患かどうかわからないとして精神科の疾病にり患していない旨の診断書を交付するなどしているのであるから入院診断により不当な精神病歴が付されたと主張して,不法行為による損害賠償請求権及び名誉毀損による原状回復請求権等に基づき,退院までに病院医師らによって下されたいっさいの診断の撤回及び損害賠償を請求した事案である。」

 

 結果概要

民事訴訟第一弾では、私に対する拉致監禁行為が不法行為と認められ、拉致を指示したとされる私の両親に対し損害賠償命令が下されました。しかし、病院側に対しては、控訴審にて裁判官が当事者の主張を改ざんまでして私(控訴人)の主張を退け、病院側の作り話をそのまま事実として認定しています。

詳細につきましては、 「違法拉致冤病のあらすじと証拠」(PDF版)もしくはHTMLをご参照ください。

 

経過報告

第一審控訴審上告審

 

 

刑事告訴関連

私のケースでは、拉致の実行時映像・音声があります。これは殺傷事件において、人が人を刺した映像・音声があるのと同じです。

しかし、警察及び検察は決して捜査を行いません。

まともな結果は期待せず、その不当な対応方法の追及を行ってまいります。

 

刑事告訴の経過報告

刑事告訴経過をお知らせするページ

 

書面など

告訴状(最新版)

処分通知書(JPEGイメージ)

不起訴処分理由通知請求書PDF/HTML

不起訴処分理由通知書(JPEGイメージ)

検察審査会に対する審査申立書PDF/HTML

審査申立受理書面(JPEGイメージ)

審査申立追加書面PDF/HTML

 

 

【 その他コンテンツ 】

 

用語集=

アンカリングガスライティングコリジョンキャンペーンストリートシアター付回しほのめかし歩兵

ノイズキャンペーンブライティングマインドゲームモビング

 

未確認情報 =

 警察官の証言アメリカ、カナダにおける現状

 

単項目記事

マスメディアの堕落は半世紀前から加害者に対して思うこと

 

 

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