はいはい DOSと言えばEDLINでしょう L ist I nsert A dd C opy D delete W rite M ove E nd Q uit R eplace S earch T ransfer 究極のコマンドネーミング 開始したらまずはL。変更したら必ずL(笑 どすぶい7で11KB弱のこむ
DOS下で、OV7670+FIFOカメラからIDEポート経由で画像データを 取り込み、VESA VIDEO BIOS ブロック転送モード利用にて、PC用液晶 モニタに表示、画像間演算。ようやくできた。記念パピコ サイズはショボいQVGAだが、VESA VIDEO BIOSブロック転送は重い。 1Mバイト/秒程度。マザー A7V CPU athlon2000+
VESA VIDEO BIOSブロック転送モードは、ちとへんてこな動作をする。 QVGA 16ビットハイカラーモードに設定直後に、バンク1~5まで、各々64Kバイト 1画面分を転送するのは問題ない。その後、2回目以降の転送では、 画面の最も上、バンク1部分の表示が更新されない。バンク1はバンク5より 下に表示される。これを防ぐには、毎回のバンク1~5転送後にバンク0 への書き込みを行う。バンク0に書き込んだデータは表示に反映されない (自分の設定では・・・ バンク0ダミー書き込みはリセットの役割? )。 これは仕様なのか バグなのか? 不明。 誰の参考にもならないだろうけど、記念に記す。
704 : ナイコンさん[sage] : 2013/02/03(日) 17:15:38.70
そもそもVESA VIDEO BIOSに「ブロック転送モード」なんつうものが あるのを始めて知った。ビデオ固有のアクセラレータじゃなくて?