| 年 | 勝敗 | 地区 | ポストシーズン |
|---|---|---|---|
| 2008 | 81－81 | ３位 | 不出場 |
| 2009 | 65－97 | ４位 | 不出場 |
| 2010 | 69－93 | ４位 | 不出場 |
| 2011 | 80－82 | ２位 | 不出場 |
| 2012 | 68－94 | ４位 | 不出場 |
- プログレッシブフィールド
１９０１年、ア・リーグ創設時に加盟。２０年にワールドシリーズを初制覇した。４８年に２度目の世界一に輝いた以降、長い低迷期に入り、映画「メジャーリーグ」の題材にも使われる。この映画の公開と同時にチーム力がアップし、９５年にはアルバート・ベル、マニー・ラミレス両外野手らを中心とした強力打線でリーグ制覇。９７年にもワールドシリーズに出場した。００年１月、ドーラン一族がオーナーとなってから主力選手を次々放出し、緊縮財政路線をたどっていたが、０７年、生え抜き選手が成長し地区優勝を果たした。ニックネームは１５年に、地元新聞社がチーム名を募集し「インディアンス」となる。地区優勝７回、Ｗシリーズ制覇２回。
松坂大輔投手がマイナー契約を結び、再起を図る。
今季からテリー・フランコナ監督が指揮をとる。本拠地はプログレッシブフィールド（天然芝）。
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