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 競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は4日、東京・辰巳国際水泳場で開幕。注目の男子400メートル個人メドレー決勝は12年ロンドン五輪銅メダリストの萩野公介(21=東洋大)が4分8秒90の1位、昨年の世界選手権で2大会連続となる金メダルを獲得し、既に代表に内定している瀬戸大也(21=JSS毛呂山)は4分13秒52で2位に入り、順当に五輪出場権を獲得した。

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