「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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明日は日比谷のプレスセンターのシンポジウムに御来場を!

2007-11-30 03:23:01 | その他
いよいよ明日はシンポジウム
一般の皆様の御来場を歓迎しています

長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」

長井健司さん殺害に抗議するシンポジウムです。
Q&AやAPF通信社からの状況説明、
当会事務局からの署名活動説明も予定。
戦場や中朝国境など最前線のジャーナリストが集結し、
今回の長井さんの事件について、様々な視点から討議する貴重な機会です。
長井さん殺害を巡るさまざまな問題、
報道のあり方、
新聞写真のトリミング、
テレビ局と戦場ジャーナリズム、
いろんなことが語られると思っています。
また、当日は会場内にパネリスト以外の
著名人や専門家も来場していると思われますので
そういう方にも場内より発言をしていただく
予定にしています。
みなさんが今回の事件について
お持ちのいろんな疑問にも
応えたいと考えております。
一般の方のご来場を歓迎いたしております。
現在、座席にはまだ余裕がございます。

明日土曜日12時30分~14時30分(開場12時00分)

日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)

主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください

山岡さんのアクセスジャーナルでご紹介いただいているようです。
ありがとうございます。
また、複数のネットメディアでも掲載していただいています。


署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。



2007/11/27現在(ネット署名11/27も含む)、
署名総数は少なくとも25,362人になりました。


なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127







署名が2万5千人(11/27現在)も突破いたしました。

2007-11-29 01:48:28 | その他
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。



2007/11/27現在(ネット署名11/27も含む)、
署名総数は少なくとも25,362人になりました。
10日間で五千人増えました。
ネット署名はあまり増えていませんが、
愛媛県内を中心に活発な街頭などの署名活動が続いています。
年内に三万人の大台に到達する可能性も強くなっていると思います。
三万人に到達すれば年内、
もしくは年明けのミャンマー大使館の開庁日に
この署名を届けることになると思います。
元々の目標であった十万人にはまだ届きませんが
ようやく四分の一まで来ました。
とても届かないような目標かとも思えた
十万人署名
まったく無理な目標ではないのかもしれないと
思ったりもしています。
二万五千人も日本人を中心に、他国の人々も
長井さんが殺害されたことに抗議し
声を上げることに賛同しています。
みなさん長井さんのカメラとビデオテープを
取り戻すことを求めていらっしゃいます。
こういう声を上げていただく一般の皆さんが
増え続けていただくことは
本当にありがたいです。
数字がすべてではもちろんありませんが
一人でも多くの方が本気で署名していただくことで
日本政府がより本気になってくれますし、
ミャンマー当局を少しずつ追い詰めることが
できるはずだと僕は思います。
みなさんお一人、お一人の力を少しでも貸してください。
よろしくお願いいたします。



女性誌のマリ・クレールで、
紛争の地に散ったジャーナリスト、
長井健司さんの追悼記事
「ジャーナリスト長井健司さんの真実」(P.124)が
掲載されているということです。
APFの女性スタッフも登場しているようです。

12/1土曜日のシンポジウムの案内は
きのうの朝日新聞朝刊の都内版に
掲載されました。ありがとうございます。
また毎日新聞でも掲載されていました。
本当にありがとうございます。

シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)

主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください
メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127





警視庁中野署の捜査本部が着実に進める捜査

2007-11-28 00:26:57 | 長井さん殺害の事実関係
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。


今回、政府当局は概ね、この長井さんの事件について
きちんとした対応を継続していると思いますが、
警視庁の捜査本部が
ビデオ映像の分析で
長井さん殺害の実行犯を横の兵士と確認しており、
おそらく部隊名も兵士名も今後特定されることは
ほぼ間違いありません。
そうした際に、ミャンマー当局が適切な処置を
とらなければ日本政府からきびしい姿勢が示されることは
間違いありません。
犯人の特定と処罰、カメラとビデオテープの返還が
僕らの活動の中心です。
僕らにとって
それに手を貸してくれる人たちなのか
妨害する人なのかしかありません。
拉致問題の反省もあるのでしょうか、
今回のような
日本の捜査当局の動きが着実に継続されることを
さらに期待します。

長井さん、1メートル内から銃撃=横の兵士と確認-ビデオ映像分析・警視庁 (時事通信) - goo ニュース

シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)

主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください
メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。

署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127




英語圏からの署名とシンポジウムのメディアでの紹介について

2007-11-27 16:04:00 | その他
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

きのうの英文掲載以降、
英語圏の皆さんから署名が相次いでいます。
英語圏に知人がいる方は
ぜひメールして署名活動を教えてください。
下記のページのアドレスを英語圏の方にはメールしてください。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2f627ce42b5fbd7466f1506a50ac3b3d

何がしたいかほんとに意味不明な
文春の妨害活動を除いて
他のほとんどのメディアは
好意的な反応が続いていて
朝日新聞はたぶんあす都内版に
読売新聞も記事化しようと、
シンポジウムの案内を掲載する方向で
動いていただいています。
本当にありがとうございます。
木曜日のJ-WAVE JAM THE WORLD午後八時開始で
ジャーナリストの内田誠さんが
土曜日のシンポジウムの
ご紹介をしていただけることにもなりました。
内田さんも
当初から署名していただいたお一人です。

また、署名をいただいてる方の中に
地下鉄サリン事件の被害者の関係者の方や
北朝鮮による拉致事件の被害者の関係者の方の
お名前が見受けられて
僕自身もこれらの事件報道にかなりかかわった者の
一人ですから、
ご自身として抱えられている事件についての活動だけで
もちろん大変な状況が続いているにもかかわらず、
ミャンマー軍の長井さん殺害事件への抗議にも
共鳴していただいている姿勢に
大変感激しております。

さてさて、シンポジウムの案内です。

シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)

主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください
メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。

署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127



肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127



Protest Statement(the Murder of Nagai in Myanmar )

2007-11-26 12:51:52 | ProtestStatement英文
The text attached below is an English translation of a letter of protest against the Burmese military's murder of an international videojournalist Mr. Kenji Nagai. The news of this cruel and brutal murder, which also constitutes a blatant violation of freedom of the press, made headlines all over the world, with a memorable and shocking picture of Mr. Nagai holding his camera, taken shortly after he was intentionally shot point-blank by a Burmese soldier. You can see the photograph and read more about this incident in the Wikipedia at < http://en.wikipedia.org/wiki/Kenji_Nagai> and elsewhere on the internet.

We have formed a group "The Group Protesting the Murder of Mr. Nagai by the Army of Myanmar" < http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/> in Japan to protest the murder of Mr. Nagai and to demand the return of his camera and tape. Although the original letter of protest is written for the purpose of collecting signatures from the Japanese citizens, we are now also asking people from all over the world to show their support for this very important cause. We have already collected more than 20,000 signatures. However, we need 80,000 more signatures to reach our goal.

Please sign the letter today and help us spread the word by emailing this text to your family, friends and colleagues.

(To sign the letter, please visit our form at < https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign> and write your name in the first blank and your occupation / title in the second blank.
Because the signature form uses https, there is the case that security alarm is over.
However, there is not the problem in the security at all.)

―――――――――――――――――――――――――

Senior General Than Shwe

Chairman of the State Peace and Development Council,

H.E. Mr. Hla Myint

Embassy of the Union of Myanmar in Japan

Dear Sirs:

On September 27, 2007 a video journalist Mr. Kenji Nagai was shot to death at a close distance by a member of the army of your country. He was reporting the activities of your army towards your citizens in your country as an international journalist. This Japanese journalist was shot without warning while he was engaged in an international press activity on the street of Yangon. This shooting incident by your soldier constitutes a sever violation of rules of the international community concerning activities of the press. The action of the soldier was intentional and cruel which, as members of the international community and as citizens of Japan, cannot dismiss without strong requests for fair punishment. Furthermore, the police authority of your country has not returned the video camera and the videotape contained within which Mr. Nagai was using at the time of death. The camera and the tape legally belong to Mr. Nagai in accordance with the international law.

We hereby strongly protest the atrocity done by the member of your military resulted in the violent death of Mr. Nagai. We also request with sincerity that details of this incident be investigated and opened to public, as well as identifying the perpetrator of the murder and the immediate initiation of due penal processes for this crime accordingly. This is also our strong request and hope that the video camera and the contained recorded tape be returned to Mr. Nagai's family without any modifications to the recorded material.

Best regards,

The Group Protesting the Murder of Mr. Nagai by the Army of Myanmar.

Suite 306, 7-8-25 Roppongi Minato-ku, Tokyo 106-0032 Japan

―――――――――――――――――――――――――
国外在住の日本人の方から英文の抗議文や
署名活動の但し書きなどをブログにアップして欲しいとの
要望がありました。
欧米のほうがこの類の署名が
ネットやメールで集まりやすいというご意見もあり
以前一度抗議文の英訳はブログにあげたのですが
但し書きも含め、再度掲載しておきます。
外国人の皆さんの署名ももちろん歓迎していますので
海外のネットワークがおありの皆さんは
ネットでの転載やメールの送付などを積極的に行ってください。
但し書き作成などについて
スターフォード大学の大学院生の方が
ご協力いただきました。ありがとうございました。


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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。
シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

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メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。

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「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-3306-5181





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港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-3306-5181




トンデモ元ミャンマー大使に騙されてはいけません

2007-11-25 00:19:23 | その他
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さてさて、ほとんど新聞報道されていませんでしたので
すいません、気づくのが遅れたのですが
一部週刊誌にフューチャーされていた
ミャンマーの山口元大使が
長井さんのカメラは兵士が持ち去っていないという
トンデモ説を唱えて
外国特派員協会で記者会見していたことが
判明しました。
山口氏がミャンマーの体制について
独自の見解を持っていることは
思想信条の自由ですので
僕らとしては「勝手にすれば」としかいいようがありませんが
長井さんのカメラが紛失したなどと
ほぼ無根拠に発言したとすれば
見逃すわけにはゆきません。
ミャンマー側の
長井さんのカメラに関しての発言も
このブログでお伝えしているとおり
微妙な言い回しの変化があります。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3f29b19cbb401e27ac84336dda1b904a
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/79ea90b597a4ffa35f3f0d0b0437d34c
この山口というトンデモな元大使が
今回、主張している中身は
当初、ミャンマー政府が話していたことを
リピートしているのにすぎません。
また例の持ち去り映像について
違うものと断定する根拠がこの人に何があるのか
記事からは意味不明ですが、
専門家が現場捜査をしないかぎり
元外交官が映像は別のものと
断定することはできるとは思えません。
ただ、この会見要旨を読んでも
自分のミャンマーへの独自主張のため
長井さんに関する事実関係を
細かく考えようとしていないことは
明白だと思います。
ミャンマーへの政治主張がどうであれ
日本のジャーナリストが殺害された事実関係を
細かく見ることよりも
ミャンマー軍政の主張を伝えることに終始する人物が
かって日本政府がミャンマー大使として
派遣していた事実も
政治家や外務官僚ではない僕らはびっくりしますし、
そんな人物が外国人特派員協会で
日本にこういう主張があるとして
いまさらこんな会見をするという事も驚きです。
誰が外国人特派員協会でこのようなチョイスをしたのか、
どこが押したのか調べる必要があるとも思いました。
これも、
こういう人物を面白がって持ち上げる
メディアがあるからだとも思いますが。
ミャンマーに対しての政治見解の多様性は
他国の内政問題でもあり
とりあえず置くとしても、
日本人ジャーナリストの
長井さん殺害の事実関係や遺品未返還について
こういうレベルの話をしようとする人々には
警戒したいと思います。
ここで少し考えなければならないのは
このトンデモの中に
市井の人でも信じ込みやすい話が混じっていることが
要注意です。
それはあの混乱の現場の中で
カメラは紛失したという話です。
普通の人はあんな混乱した現場なら
物はなくなると早合点しがちです。
ミャンマーのような専制国家で
しかも軍が直接的に出ているああいった状況で
遺体を直接当局が収容しているのが映像にある、
しかもおそらく死後硬直で手から離れなくなっている
ビデオカメラが現場でなくなるはずがありません。
一番おそくとも、殺害直後には日本人と
認識していますから
そのビデオカメラも当局にとっては大切な押収品です。
混乱していたのは民衆であって
鎮圧がすんだあとの当局ではありません。
また、専制国家で
しかも通常とレベルの異なる殺害を含む武力制圧があった現場で
当局の末端がカメラを盗むこともほぼ考えられません。
もし発覚したら自分の安全がおびやかされるようなリスクを
専制国家の当局の末端がするはずがありません。
都合の悪いものは専制国家は隠したがるのが常ですし
おそらく当局が今も保管していることは間違いありません。

このようなことにさえ
日本人として発言せず
ミャンマー当局の言い分を丸呑みする人間に
過去とはいえ、ミャンマー大使をさせた外務省が
日本国民のために活動してくれるのか。
長井さんのために活動してくれるのか。
拉致問題をすでに知っている日本人の一人としては
外務省の対応を注視していくしかないと思います。


シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)

主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください
メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。

署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127



肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127









以下はJ-CASTニュースより引用です

=====================================
長井さんカメラ「兵士持ち去り説」否定 
軍事政権擁護の元ミャンマー大使
11月22日17時23分配信 J-CASTニュース
山口氏は写真を示しながら「カメラ持ち去り説」を否定した

 元ミャンマー大使の山口洋一氏が2007年11月22日、
東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開き、
「世界のメディアでは、
ミャンマーの実際の状況がゆがめられている」とした上で、
「それぞれの国の実情を無視して民主主義を強制すると、
かえって混乱する」との持論を展開した。
ジャーナリストの長井健司さんが銃撃され死亡した件については
「不幸な偶然が重なった結果」とした上で、
「(銃撃の瞬間が収録されていると見られる)ソニー製ビデオカメラは、
混乱の中で紛失した」とのミャンマー政府の見解を紹介した。

長井さんの死亡については、
「誠に不幸な偶然が重なった結果」
 とのミャンマー政府の見解を紹介。長井さんが死亡するまで持っていたソニー製のビデオカメラについては
「長井氏が持っていた物品は、24点全て返却した。カメラはデモの混乱の中で失われた」 と、軍事政権は主張しているとのことだった。
一部で、
「ソニー製のカメラは、ミャンマー軍兵士が持ち去った」
と、現場の映像付きで報じられたことについては、複数の写真を示しながら、
「持ち去るシーンが映っている映像は、長井さんが倒れたのとは別の場所で撮られたものだ。持ち去っていたものは、(ビデオカメラではなく)水筒のようなもので、兵士が持ち去ったのは、それが爆発物だという懸念があったからだ」
==============================================================






署名活動事務局まで記事にしようとする文春にさらにげんなり

2007-11-24 00:35:22 | その他
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。



もう何をしたいのか、本当にわからないのですが、
(連中自身も自分のしたいことが見えていない気がしますが)
文春が事務局の周辺に何か悪評がないかと
聞き込んできたことが昨夜判明しました。
げんなりの上にもげんなりです。
もともと長井さんの名誉毀損を犯さないように
こちらから忠告したにも関わらず、
自分たちの都合を優先して、
当方の話を無視したのは、ナンバー2やOデスクです。
ジャーナリストの殺害という事態について
十分な取材をせず、
その事実関係を指摘した相手に対して、
さらに引っ掛け記事を書くというのは、
恥の上塗りとしかいいようがありません。

信ずるに足る十分な取材をせずに
というか、わざわざこちらが指摘した事実を無視し
長井さんの名誉毀損を平然とした連中は、
たとえば僕が自分の勤務先から足止めをくらい、
名誉毀損の法廷証言をさせないようにしたいという
願望があるのかもしれません。
はっきり言って無駄です。
僕は許せないことにはとことん闘う人間ですし、
今回のいい加減な文春の対応には
本当に腹が立っています。
もともと今回の署名活動を行うことで
いろんな方々の優しさを知った半面、
失ったものもなくはありません。
自分の中でそういうリスクもとることを想定して
この署名活動を行っています。
つじつまの合わないことをする奴は
つじつまの合わないことをさらに繰り返しがちですが、
いわれのない攻撃には
僕は徹底的に闘うしかありません。
連中には、その覚悟だけはしなさいとだけいっておきます。
ミャンマー軍政に殺害された長井さんの無念さに比べれば
もちろん大した話ではないのですが。

さて長井さんのシンポジウムのご案内です。

シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
高世仁(ジャーナリスト、ジン・ネット代表)

主催「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
参加希望の方はできましたら事務局までお名前を事前にメールしてください
メールをいただけていない方は、
当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。

署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
http://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf
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 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127



肩書きは具体的な所属先でも、
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もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
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テイン・セイン首相に決定権は無い

2007-11-23 01:40:56 | その他
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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。


この国家はテイン・セイン首相が
実質的元首でなく
タン・シュエ国家平和開発評議会議長の
独裁国家です。
テイン・セイン首相には
長井さんのカメラとテープについて
回答する権限もあるかどうか
疑わしいかもしれませぬ。
北朝鮮と同じく独裁国家は独裁者の一言で
物事が決まります。
ミャンマーの対応を見ていると
民主化を進める代わりに
金銭的な見返りを求めていることは
明白で、
長井さんについても明言しなかったとされています。
ある意味、
おねだり国家状態で
長井さんの件もそういう解決策を
やつらが考えている可能性があります。
盗人に追い銭とはまさにこの事で、
本当に腹立たしい限りです。




日本・ミャンマー首脳会談、福田首相が民主化の進展求める(読売新聞) - goo ニュース

シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

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12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

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FAX 03-5772-1127



国連総会第3委員会(人権)がミャンマー非難決議を採択

2007-11-22 01:49:47 | その他
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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。


国連総会委、ミャンマー非難決議案を採択=軍政のデモ武力鎮圧で(時事通信) - goo ニュース

国連総会第3委員会(人権)は
ミャンマー軍政の反政府デモへの暴力を強く非難した
ミャンマー非難決議案を賛成88反対24棄権66で
採択しました。
日本は当然賛成。
中国、ロシアが反対だそうです。
反対と棄権が併せると賛成を上回っているのが
今の帝国主義的国際情勢を反映していると思います。
なかなか難しい問題です。
毅然とした態度はもちろん必要ですが、
むやみに対立してもこういう状況ではなかなか
解きほぐす方法は難しいでしょう。


シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

日本記者クラブ(日本プレスセンタービル)10階ホール
千代田区内幸町2-2-1
入場無料・当日受付(先着150名まで)
【パネリスト】
山路徹(ジャーナリスト、APF通信社代表)
石丸次郎(ジャーナリスト、アジアプレス大阪事務所代表)
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当日人数超過の場合のみ席数の都合で入れないこともあります。




ある意味、面白いシンポジウムにしたいです。

2007-11-22 01:01:20 | その他
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安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

きょうも東京渋谷で署名活動をおこないました。
とてもとても寒かったです。
バーキンさんのファンは見識の高い方が多く、
終了後の20分間で、
かなりの署名を集めることが出来ました。
本当にありがとうございます。
協力していただいた
オーチャードホールと
コンサート運営会社のみなさんには
重ねて御礼したいと思います。
バーキンさんは主にスーチーさんなどの
ミャンマーについて語られていたようですが
長井さんについても新聞の取材を受けたことなども
コンサートの合間にお話頂いたようです。
署名活動もいろんな動きがおきていて、
きょうは週刊プレイボーイの取材もはいりました。
どういう人がボランティアとして活動しているのか
知りたいということや
署名に応じている若い人が多くいることが
取材のきっかけになっています。
長井さんが与えた影響がいろんな形で
社会的な浸透を続けていることを
現象として取材しようという意図です。

ぼくは長井さんばかりでなく、
すべてのジャーナリストには
現場で起きていることを冷静に見て、
分析した上で、伝えることが
常に要求されていると思います。
もちろんその事実を正確に捉えた上で
その事象についての判断が分かれることは
珍しくないと思います。
そこで
今週の週刊文春の言い訳にならない言い訳を読むと
ワンソースのみで公に書き飛ばす危うさを
むしろ痛感しましたし、
旧知のナンバー2以下、
今回の記事製作にあたった
Oデスク、担当記者、今治に行った記者にも
鈴木編集長にも
事実確認ということの徹底を
少しでもして欲しいと思います。
強弁をすれば
長井さんに関して虚偽の見出しを
平然とつけたという大嘘が
ごまかしきれるものではありません。

幸いなことに署名活動をしていても
文春の記事について聞かれることすらなく、
あまりにも見え見えの嘘は
市井の人には全く届かないものだとよくわかりました。
だからといって
嘘をついて良いわけではありませんが。

シンポジウムでは長井さんのことはもちろん
今の最前線のジャーナリストが置かれている
本音の状態を語ろうと思います。

少なくとも、先週と今週の週刊文春を読むよりも
よくわかると思いますし、
ある意味では、面白いと思います。
週刊文春は何百円か払わないと買えませんが
このシンポジウムは無料です。

皆さんお気軽にご来場下さい。

シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」


12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

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 〒1060032
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FAX 03-5772-1127



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(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127






シンポジウム「最前線ジャーナリストの真実」に是非参加を!

2007-11-21 02:36:49 | その他
シンポジウム
長井健司さん殺害に抗議して

「最前線ジャーナリストの真実」

長井健司さん殺害に抗議するシンポジウムを開催致します。
当日は、Q&AやAPF通信社からの状況説明、
当会事務局からの署名活動説明も予定。
戦場や中朝国境など最前線のジャーナリストが集結し、
今回の長井さんの事件について、様々な視点から討議する貴重な機会です。

12月1日(土)12時30分~14時30分(開場12時00分)

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高村外務大臣VSミャンマー外相

2007-11-21 02:28:30 | その他
見出しのようにきちんとした対立図式になっていれば
良いと思っています。

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各紙によれば
高村外相がきのう
シンガポールでミャンマーのニャン・ウィン外相と会談しました。
長井さん殺害事件について、
高村外相は
真相究明とカメラとビデオテープなどの返還を強く迫ったそうです。
ミャンマー外相は
警察当局が日本大使館に詳しく説明するよう指示すると答えたそうです。

友好国に対するやり方としては
外務大臣がそれなりの発言をし、
さらに総理も同様の発言をミャンマー当局にすることです。

高村さんには、以前は特にイメージが無かったのですが
今回の長井さん殺害事件では
外務省当局よりも踏み込んだ発言を続けていてくれて
僕らとしては心強く思っています。
高村さんのこのメッセージを
ミャンマー政府が適切に理解して
日本との友好関係を継続するための
最低限の条件として、
まず長井さんのビデオカメラとテープを返却し
真相究明を国家の責任できちんと行うことが
必要なのだと判断していただきたいと思います。
そして日本人を殺したことをほっかむりを続ける国家と
友好的な関係を続けたくない日本人が多いことを
さとらせなければなりません。
そのためにも署名が必要です。
ミャンマー当局はもちろんのこと、
高村氏だけでなく
日本政府全体に
ミャンマーに対する適切な対応を
求めるためにもです。
みなさんの署名は
そのための大きな力になると思います。
一人でも多くの署名をお願いいたします。
お近くの人に署名用紙を配って
署名を呼びかけてください。

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FAX 03-5772-1127

肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127

きょうBUNKAMURAオーチャードホール前で
緊急署名活動



著名な歌手、女優である、ジェーン・バーキンさんが
コンサートで長井さんについてきのう話しました。
渋谷の文化村のオーチャードホールで
水曜日も七時からコンサートがあり
署名活動は
午後八時半過ぎから午後九時半すぎくらいまで
渋谷文化村の裏側になる
オーチャードホール正面出口先から
東急本店につながる路上で署名活動します。
また初めてでもボランティア参加可能な方は
メール送信の上、ご参加ください。
当日現地で声を掛けていただいてもいいです。
集合は午後8時15分、オーチャードホール正面出口前です。
きのうも
かなり署名が集まりましたが、
コンサート終了が
聞いていた予定よりかなり早くなり、
人の流れが読みきれなかったので
当初想定と署名場所も変わるという感じでした。
きょうは少しは早く集合して始める予定です。

長井さんを思う署名2万人突破(11/17現在)していました

2007-11-20 00:49:15 | 署名などの報告(会の活動報告)
署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
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署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。


長井さんへ思いを抱いている方が2万人に達していました。
2007/11/17現在、ネットも街頭も17日を含めた分まで
集計して20,144人となりました。
こちらの集計が遅れて大変申し訳ありません。
最初の一万人は23日間で到達しました。(10/2から10/24)
次の一万人は24日間で到達です。(10/25から11/17)
ネット署名の落ち込みが大きいのですが
街頭や知り合いによる
手書きの署名が大幅に増えています。
今治は前回は二千人以上、
今回は四千人近く集めていただいていて
長井さんの出身地の思いがよくよく伝わってきます。
今治の人口が市町村合併後も十八万人程度であることを考えると
驚異的な署名獲得状況です。
本当に感謝しています。

でも、皆さん、署名活動はもちろんこれからです。
署名の目標は十万人。

長井さんのカメラとビデオテープを
取り戻すために、がんばりましょう。

きょうと明日BUNKAMURA前で
緊急署名活動


先日の日曜日、朝日新聞の朝刊二面の
ひと欄に
著名な歌手、女優である
ジェーン・バーキンさんがのっていて
渋谷の文化村のオーチャードホールで
きょう火曜日夜七時からとあす水曜日七時から
コンサートhttp://www.conversation.co.jp/schedule/janebirkin/があり
長井さんのことに言及するそうです。
エルメスのバーキンのバックは
この方のためにエルメスが製作したことから
名づけられたかばんだそうです。

署名活動は
両日とも
午後九時前から午後十時くらいまで
渋谷文化村前から
東急本店につながる路上で署名活動します。

また初めてでもボランティア参加可能な方は
メール送信の上、ご参加ください。
当日現地で声を掛けていただいてもいいです。
集合は午後八時半文化村前です。

朝日新聞の記事の
ジェーン・バーキンさんによる
長井さん言及部分のみ
引用しておきます。(元記事の最後部分です)
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今月コンサートツアーの一環で
日本を訪れる。
歌の合間に、ヤンゴンで銃弾に倒れた
日本人ジャーナリストのことを訴えようと
思っている。
「彼の死は悲しい。
でも、無駄な死ではなかった」と。
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署名フォーム(クリック→)https://hal.sakura.ne.jp/syomeis/sign
携帯電話はこちら(クリック→) http://hal.sakura.ne.jp/sign.html
署名フォームはhttps使用のため、セキュリティアラームがでますが
安全上の問題は何もありませんので、先に進んで署名してください。

なお署名の用紙のPDFファイルも設置しました。
ダウンロードして手書きで署名する方のためにお使いください。
https://hal.sakura.ne.jp/shomei.pdf

送付先は下記まで郵便かFAXで。
「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
FAX 03-5772-1127



肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/(ブログ) 
nagaikenji20070927@mail.goo.ne.jp(メール)
 〒1060032
港区六本木7-8-25永谷リュード六本木306  
TEL 03-3746-0065
(平日10時から17時で対応)
FAX 03-5772-1127



地道に署名活動を継続することが大切です

2007-11-19 00:28:53 | その他
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署名活動の報道が
TBSのニュースや読売新聞の都内版で
きちんと取り上げていただきました。
通信社の配信もあり、スポーツ紙にさえ、
記事がでました。
今治は二時間で
千人を大きく超える署名を集められるなど
多くの皆様の協力に感謝しています。
地道に署名活動を続けることが
長井さんのカメラを取り戻すための
根幹の原動力になると思います。
継続することがとても大切です。


さて日テレドキュメントの
長井さんの放送は
記事書き込み時では、もうすぐ午前一時からです。
全国の皆さん、
日テレ系にチャンネルを合わせてください。

最後の瞬間まで長井さんと一緒にいた
ビルマ人通訳の文字通り命がけの証言により
長井さんのゆるぎない気持ちが
わかるはずです。

古谷一行さんがナレーターです。

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肩書きは具体的な所属先でも、
「会社員」などの一般的なことばでもかまいません。
もちろんネット環境になんらかの問題がある場合は
メールやファックス、郵便物などで署名を頂いても結構です。
なお、会には電話も一応ありますが、
電話番をお願いしているだけの状態ですので
何かご連絡のある方は(メディアなども)
できるかぎりまずメールでご連絡をお願いいたします。

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あす午前一時は日テレドキュメントで長井さん事件「被弾」

2007-11-18 00:29:01 | その他
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きのうの署名活動にご協力いただいた皆さん、
ボランティアの皆さん
ありがとうございました。
週刊文春の捏造報道の余波もなく、
かなり順調に署名活動ができました。
今治は特にすごいそうです。
月曜日にもう一度全体集計しますが
まもなく二万人の大台に乗る気がします。

さて今度は日テレドキュメントでも
長井さんの放送です。
きょう深夜というか明日未明の
放送になりますから、
月曜出社の
サラリーマンや学生さんには
つらい時間ではありますが
録画して後でもご覧ください。
ぎりぎりまで長井さんと一緒にいた
ビルマ人の詳細証言により
長井さんのゆるぎない取材魂を
感じることができるはずです。


【タイトル】
NNNドキュメント’07 「被弾 ミャンマー・日本人銃撃事件」

【放送日時】

11月19日(月)1:00~1:30

【番組HP】

http://www.ntv.co.jp/document/

【出演者ほか】

ナレーター:古谷一行
【番組内容】

極秘来日・・・ミャンマー人通訳が語る日本人銃撃ごめんなさい・・・遺族との再会
【詳細】

10月、一人のミャンマー人が極秘来日した。スーウィンさん(仮名)。ヤンゴンで取材中の長井健司さんと出会い、銃撃される5分前までガイドを務めた男性だ。事件後身の危険を感じ、故郷に家族を残したまま着の身着のままで国を脱出した。彼は語る「長井さんは監視されていた」と。遺体となって帰国した長井さんと、祖国を離れ日本で息を潜めて過ごすスーウィンさん。二人の歩みを通し日本人ジャーナリスト銃撃事件の真相を探る。

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