「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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【注意】山下俊一氏が国際担当副学長として福島県立医大に復帰。

2018-03-17 13:39:08 | 福島第一原発と放射能

 山下俊一氏が国際担当の副学長として、福島県立医大に復帰すると、地元紙などが報道しています。長崎大学は定年退職という事です。

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さて、本日のメルマガは2018年大放談のLASTになります。

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 前回は、「日本はもっとノラクラしてる国では?」という質問に対して、
「それが安倍政権のマイナス。ポジションを示す方法論になっている。」
と答え、実は本人たちが自分のポジションの安定性を本音で信じて
いないと推察をしていました。

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『 2018年 大放談(6)』LAST
【 一番大切なことを世の中が捨てつつあるリアル、被曝回避側と
それを攻撃する側に共通する異様な精神状況 】
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3.11京都講演の率直な感想をお寄せください。

2018-03-13 18:15:25 | 福島第一原発と放射能

 一昨日の京都講演に、150人近い参加者があり、想定よりも多い皆さんの来場を嬉しく感じています。

時間の制約などから、出来なかったことも多くあり、僕としては引き続き何か対応できないものかと考えております。

京都講演に関して、率直なご意見ご感想を僕迄メールでいただければありがたいです。宜しくお願いいたします。

京都講演感想⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

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 前回は、「日本はもっとノラクラしてる国では?」という質問に対して、
「それが安倍政権のマイナス。ポジションを示す方法論になっている。」
と答え、実は本人たちが自分のポジションの安定性を本音で信じて
いないと推察をしていました。

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『 2018年 大放談(6)』LAST
【 一番大切なことを世の中が捨てつつあるリアル、被曝回避側と
それを攻撃する側に共通する異様な精神状況 】
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本日の京都講演は18:15開場、予約が無くても「ひと・まち交流館」に直接お出で下さい。

2018-03-11 08:28:55 | 福島第一原発と放射能

 京都の講演では、僕がわかる範囲内で、この「異変」について、まず話したいとも考えています。

当日席はございますので、予約がなくても直接お出で下さい。

3/11(日)京都

『元日本テレビ記者たちが語る、放射能、マスコミ、今の日本』

三田医師も登場!対談スタイルで開催!

詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/505515/ 

  18:15開場/18:45開演/21:00終了予定 

「ひと・まち交流館 京都 大会議室」 

京都市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車すぐ ・京阪電車「清水五条」歩8分/地下鉄烏丸線「五条」歩10分 

 

財務局職員自殺⇒佐川長官辞任という「異変」で安倍総理が会うマスコミ幹部、京都講演予約本日21時迄。

2018-03-10 14:40:55 | 福島第一原発と放射能

 公文書偽造事案で、ネット住民が騒いでいるように、安倍内閣総辞職となる話は本来はありえません。

安倍総理や官房長官などが具体的に指示した証明が為され、その指示の下で公文書が偽造されている裏付けが為されないと、内閣総辞職レベルの責任を問うこと等、本来は無理です。

しかし、そうした直線的な意味とは異なり、この森友事案に関係していたとみられる、近畿財務局職員が自殺されました。

事案の本質論よりも、こんなどうでもいいレベルの話の積み重ねで、現場の公務員が自殺するまで追い詰められたことは間違いありません。

ネット上の愚かな人々が喧伝しているような陰謀論的殺害である可能性はありえませんし、関係者が自殺を意図して攻め立てたこともありえないと思います。

 しかし、大きな枠組みの構造の中で、心理的圧迫を感じた当事者が、残念ながら自殺という選択をされた可能性は大きいと思います。

 今回は安倍政権サイドがこの案件に過剰に蓋をしようとしたしわ寄せが、財務局職員自殺の引き金となる構造であった可能性は否定はできません。

 こういう事件関係者自殺というのは、陰謀論的暗殺がまず真っ先に考えるということは勿論ありません。ただ、関係している人々の中で問い質しみたいな状態がおきた場合が考えられ、そうした心理的プレッシャーに耐えられないタイプの心性を持った方が、自殺という結果に至るケースが一般的には多いです。過去にも類似事例は多い。こういう「事件」的様相を帯びている話の場合は、こういう自殺を遂げてしまう関係者は昔から、いつも存在します。

但し、こうした関係者、現場の財務局職員の自殺まで引き起こす事態になった大きな政治責任は、安倍政権にあると考えるのが妥当です。こういう死を結果的にもたらしてしまった内閣がそのままでよいのかと考えるのが、まともな人であれば普通の感覚と思います。

最早これは「異変」と呼ぶべき話。

そして、こういうリスクが大きくなっていく状況で、安倍総理がどのマスコミ幹部と会っていたのかは注目すべき話とも思っています。

京都の講演では、僕がわかる範囲内で、この「異変」について、まず話したいとも考えています。

3/11(日)京都

『元日本テレビ記者たちが語る、放射能、マスコミ、今の日本』

三田医師も登場!対談スタイルで開催!

まず予約して下さい。予約した方が得です(予約は本日午後9時まで)。

申込・詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/505515/ 

  18:15開場/18:45開演/21:00終了予定 

「ひと・まち交流館 京都 大会議室」 

京都市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車すぐ ・京阪電車「清水五条」歩8分/地下鉄烏丸線「五条」歩10分 



サブタイトル『写真で考える福島後の世界』何が起きたか、その後何が起きているのか、今後何が起きるのか。

2018-03-08 03:18:02 | 福島第一原発と放射能

 

 この画像は、この日曜3月11日開催イベントの演者である倉澤氏がチェルノブイリの石棺で取材した際のものです。

 彼から講演に参加される皆様宛てにメッセージが届きました。
「一言で言えば『写真で考える福島後の世界』です。
当時の写真や画像を見ながら、当時何が起きたのか、その後何が起きて
いるのか、今後何が起きるのか、考えます。難しい表現は使いません。」
ということです。

 参加者に関して僕の方から見通しを倉澤さんにお伝えしたのですが、彼は僕にこう言うのです。
「私は人数を気にしません。観客が一人しかいなくても手は抜きません
から。」

3/11(日)京都

『元日本テレビ記者たちが語る、放射能、マスコミ、今の日本』

三田医師も登場!対談スタイルで開催!

まず予約して下さい。予約した方が得です。

申込・詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/505515/ 

  18:15開場/18:45開演/21:00終了予定 

「ひと・まち交流館 京都 大会議室」 

京都市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車すぐ ・京阪電車「清水五条」歩8分/地下鉄烏丸線「五条」歩10分 


 

 

 


3/11の京都講演に三田医師も登壇決定!新たに提唱する『新ヒバクシャ』と『能力減退症』という概念。

2018-03-02 01:05:00 | 福島第一原発と放射能

 

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【冬季五輪開催と北朝鮮情勢の鎮静化の関係、アメリカに攻撃させようと煽っていた日本の一部勢力という問題 】など。
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3/11に京都でのイベントに三田医師も登壇して報告されることになりました。

皆さんに身体症状などに関して、直接伝えたい内容があるそうなので、短時間ですがお話ししていただきます。

3/11京都『元日本テレビ記者たちが語る、放射能、マスコミ、今の日本』三田医師も登場!対談スタイルで開催!

来場されたい方は、まず予約して下さい。予約した方が得です。

申込・詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/505515/ 

 3/11(日) 18:15開場/18:45開演/21:00終了予定 

 ひと・まち交流館 京都 大会議室 

京都市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車すぐ ・京阪電車「清水五条」歩8分/地下鉄烏丸線「五条」歩10分 


 三田医師が最近提唱している、『新ヒバクシャ』と『能力減退症』に関しての文章です。前半部分を転載致します。

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『新ヒバクシャ』 に 『能力減退症』 が始まっている

三田医院 三田茂

 2011 年 3 月 11 日の東日本大震災に引き続く東京電力福島第一原子力発電所の爆発によ り、福島はもちろん東日本は広範囲に放射能汚染された。 東京都で開業医をしていた私は、当院患者さんたちの体調の変化に気付き、首都圏住民を 中心に約 4000 人の検査、診療を行ってきた。 2011 年から 2016 年 私の患者さんたちは、放射能回避の意識の強い人たちなので現在まで重症の疾病の発生 は目立たない。 しかし、異常な鼻血、皮下出血(アザ)、リンパ節の腫れ、下痢、喘息副鼻腔炎などの呼吸 器疾患の多発、難治化、ケガ、キズ、皮膚炎の治りの悪さ等が気になった。 本来小児特有の病気である手足口病やヘルパンギーナが成人にも多く見られたり、主に 高齢者の病気である帯状疱疹が小児にも多く見られたり、他の性病は減少傾向なのに梅毒 のみが激増したりしていることは統計からも明らかで、注目すべき変化である。 私は国の定める電離放射線検診に準じた血液検査を、乳幼児から老人、約 4000 人の受診 者に施行してきた。 小児、特に乳幼児に顕著だった白血球減少は、2012 年までの 1 年間はホットスポットと して知られる東京東部から東葛エリアで目立ったが、その後は西部の武蔵野エリアにも広 がり、今や首都圏はどこでも同じとなってしまった。 巷では、主に福島の甲状腺癌の話題ばかりが取りざたされるが、そのことのみを論じてい ては全く不足である。 白血球の減少、白血球像の変化、諸々の自覚症状、感染症のプロフィールの変化、疾病の進 行の様子の変化、診断がつきにくく治療の反応が悪くなってきていることなどを分析、議論 すべきである。 私の観察によれば、東京首都圏居住者の健康被害は明らかであり、福島県の汚染の少ない 地域や北関東の住民のそれよりもむしろ深刻である。

『新ヒバクシャ』とは?

各症状の程度は個人差が大きいが、差はあっても、東日本居住者は全てが影響を被った当 事者であると認識し直すべきであり、今回私は『新ヒバクシャ』という概念を提唱する。 2011 年福島原発爆発事故により放射能被曝させられた私たちは、ヒロシマ・ナガサキの、 ビキニの、チェルノブイリの、湾岸戦争の、そして軍事や核産業に従事するヒバクシャたち に引き続く 21 世紀の『新ヒバクシャ』として自身を再認識し、自ら健康を保持しなくては ならない。 また医療者は診療にあたり、今までの医学常識が今後通用しなくなる可能性を忘れてはな らない。 福島原発事故は未だ収束の見通しもなく、2017 年の時点で首都圏においても降下物、水 道水とも放射性物質が検出(原子力規制委員会による)され続けている。 『新ヒバクシャ』は長期にわたる低線量被曝を受け続けている点で、過去のヒバクシャとは 異なる特徴がある。 チェルノブイリ等の先人の研究は当然尊重し参考にしつつ、しかし全く新たな健康被害が 発生する可能性を忘れてはならない。

『能力減退症』とは?

それまでも訴えはあったが、『新ヒバクシャ』たちの生活に影響を及ぼす症状が 2016 年 頃から急に増加しその程度が強くなってきた。 記憶力の低下 ものおぼえの悪さ 約束の時間を間違える メモを取らないと仕事にならない 疲れやすさ 仲間についていけない 長く働けない 頑張りがきかない だるい 疲れると 3~4 日動けない 昔できていたことができない 怒りっぽく機嫌が悪い 寝不足が続くと発熱する(小児に多い) 集中力、判断力、理解力の低下 話の飲み込みが悪く噛み合わない ミスが多い 面倒くさい 新聞や本が読めない 段取りが悪い 不注意 やる気が出ない 学力低下 能力低下 頭の回転が落ちた 宿題が終わらない コントロールできない眠気 倒れるように寝てしまう 学校から帰り玄関で寝てしまう 昼寝をして気付くと夜になっている 居眠り運転 仕事中に寝てしまうので仕事をやめた 第 2 次大戦後、ヒロシマ・ナガサキのヒバクシャにも同様の症状は非常に多く見られ、 都築正男東大名誉教授は「慢性原子爆彈症の後障碍」と、肥田舜太郎医師は「原爆ぶらぶら 病」と記載した。これらの症状はビキニのヒバクシャ、チェルノブイリのヒバクシャ、核産 業のヒバクシャの多くをも悩ませ続けている。 今回私はこの現象を新たに『新ヒバクシャ』の『能力減退症』と呼びたいと思う。 さらに臨床医として日々の診療、治療で感じているのは、疾病が典型的な経過を取らない ので診断が困難な症例、病状の悪化に伴うはずの身体所見(炎症所見など)や血液検査デー タの変化が乏しく判断を誤りやすい症例、治療に対する反応が悪い症例を少なからず経験 することである。 病原菌に対する防御力の低下 ちょっとした病気にかかりやすい 身体の免疫力の低下、あるいは時間的な遅れ 感染に際して期待される白血球増多がみられず、 あるいは遅れるために治療が効果を表すのに時間がかかる 生体の反応が間に 合わなければ深部感染症に進行し予想外に急速に敗血症から死に至ることもあり得 るのではないか 傷害組織の治癒力の低下 小さなキズの治りが悪い 皮膚炎が治りにくい 蜂窩織炎が多い これらを含めた、多面的「能力」の「減退」=『能力減退症』が事故後 3~4 年を経て急速 に増えていることを感じ、危惧するのである。

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これより後は、三田医院のサイトでご確認ください。

http://mitaiin.com