「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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札幌講演は本日午後1時、予約なくても直接おいで下さい。

2019-08-31 08:47:19 | 福島第一原発と放射能
"札幌の講演は本日午後1時
予約していなくても直接おいで下さい。
【2019木下黄太札幌講演会】
8/31(土)開場13時
講演13:30-15:30
道民活動振興センター(かでる2.7)JR札幌駅南口歩13分
地下鉄さっぽろ駅歩9分
詳細→ 8月31日 木下黄太札幌講演会 2019(北海道)

札幌講演は今週末8/31(土)開催、北海道の職場周りで相次ぐ突然の体調不良報告。

2019-08-27 18:59:25 | 福島第一原発と放射能

北海道の講演は今週末になりました。
メルマガで書きにくい事も話す会です。
放射能関連と政治情勢がメインテーマです。

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【2019木下黄太札幌講演会】
8/31(土)開場13時
講演13:30-15:30
道民活動振興センター(かでる2.7)
札幌市中央区北2条西7丁目
JR札幌駅南口歩13分
地下鉄さっぽろ駅歩9分
申込→ 8月31日 木下黄太札幌講演会 2019(北海道)
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北海道からも気になる話がメールできています。

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先日話していた職場の健康状況をお知らせします。

昨年6月ごろ、当時の職場で41歳くらいの女性が体調がおかしくなり、病院へ行ったら橋本病と診断される。
  10月頃若い女性が地下鉄に乗ろうとして突然倒れるのを目撃。
  昨年は3人くらい(みんな女性)体調不良でお客様が売り場で倒れるのを目撃。(貧血とか立ちくらみとか比較的軽い症状で救急車を呼ぶほどではない)
  いつなのかは忘れましたが、地下鉄で誰かが体調不良で出発が少し遅れたこともありました。

今年2月に職場で顔見知りの女性(30代)が急な病で職場に来れなくなり、とりあえず一年休職と聞く。
今年6にまた一人病で、急に退職(50代)。こちらは今日、以前から立ち上がれなくなることがあり、会社を休むことが結構あったと聞きました。2月頃にはインフルエンザに罹っていました。
先日お客様(若い女性)が倒れる。数分意識が戻らない。(救急車を呼ぶほどではない。)

職場の若い女性、一人は定期的(ひと月かふた月ごと)に具合が悪くなりその度に医務室へ行ったり休んだりしています。色白でちょっとむくんでいる感じの子。本人に聞いたのですが、血液検査では異常は無いらしいです。

もう一人は先日風邪で休んでいたらしいのですが、熱が高くなったり低くなったりしたそうで、まだ辛そうでした。体温が35度台から38度台の間で変化するそうです。持病の喘息の症状も出たらしいです。

今年の夏、暑い日が続いたのですが、その前まではあまりいい天候ではありませんでした。あと人数が少ないので疲れもあり、そのせいか風邪が流行っていました。(5月から7月にかけて) でもこの季節に風邪引いた人がこんなにいるのは今まで記憶にありません。
熱を出す人や胃腸炎のような症状の風邪の人が4.5人いました。順番に休んでいました。

その同じ頃、全館的にも体調不良の人が多くて医務室の3ベッドがすべてうまって足りない状態になっていました。
トイレで若い女性が体調不良で、出社しても具合が悪い、という日が続いていたみたいで、大丈夫?って心配されているのを見ました。
あと知り合いの40歳くらいの女性が、地下の食料品売り場(わりと暑い)で働いていたら、具合が悪くなり医務室へ行ったら、熱射病だと言われ氷で冷やされました。
確かに少し暑いけど、今まで熱射病になった人なんて聞いた事ないです。

男性の方が少ない職場なので、女性ばかりの症状が目につきました。
また比較的若い女性(30代以下)の具合が悪い人が多かったような気がします。

あとタバコ吸っている50代の女性が、手がアレルギーみたいに痒くなるので長い手袋でガードするようになった人が一人。

他にもあったかもしれませんが、いま思い浮かぶ事をとりあえず送ります。

振り返ってみるとこんな状況は見たことがありません。年々体調の悪い人が季節を問わず増えている感じです。急激に。



ロシアの放射能拡散爆発事故、ノルウェーの大気中で関連不明とされるものの放射性ヨウ素検出情報。8/31(土)札幌講演。

2019-08-18 07:11:53 | 福島第一原発と放射能

まずメールマガジンでも書きにくい話を語る会を札幌で開催いたします。


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メルマガで書きにくいことを話す会です。
40人限定。
【2019木下黄太札幌講演会】
8/31(土)開場13時 講演13:30-15:30
道民活動振興センター(かでる2.7)
札幌市中央区北2条西7丁目
JR札幌駅南口歩13分 地下鉄さっぽろ駅歩9分
申込→ 8月31日 木下黄太札幌講演会 2019(北海道)
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すでに残席はメルマガ読者などで半分くらいです。
施設の席数がもともと少ない部屋しか抑えていませんから、
関心のある方は是非おいでください。貴女とお話したいですから。

放射能関連などと、昨今の政治的な動向に関して主に話す予定です。


ロシアにおいて核関連とみられるなんらかの実験における爆発事故によって、
放射能放出という状態が今月起きています。

ロシアの国営原子力企業「ロスアトム」などがロシア海軍とおこなって
いた海上実験で爆発があり、少なくとも5人以上が死亡したと伝えられ
ています。

現場から40キロ圏にある都市では、一時2μSv/hの線量を記録したと
発表されましたが、なぜか撤回されています。

ロシアや旧ソ連では、放射能事故が起きた場合に情報統制が行われる
ことは常識です。
日本政府どころの話ではありませんから、一報として伝えられた
2μSv/hはあまり間違っていないと僕は思います。
ある放射能の専門家と先ほども話しました。

「福島第一原発事故の時に、最初に爆発が起きた時に、百数十キロ離れ
ていたトモダチ作戦の艦艇上で数マイクロの数値検測がありました。
爆発前にベントで放射能を出していた時に、1キロ離れた発電所正門
付近で500μSv/hでした。これらはペタベクレル単位の放射性核種の
放出があったわけですが、今回の爆発でもかなりの量の放射性物質が
漏れていると考える方が可能性が高いです。ペタベクレルほどでなくても、
テラベクレルの単位では漏れていると僕は思いますよ。」

この事故が伝えられた時に、僕は日本ではともかく、北欧まわりで放射能の検出がなされる
ことを想定していました。
しかし、外国の報道機関が伝えたところでは、「ノルウェーでは通常と
異なる数値は検出されておらず、フィンランドの担当者は南風という
風向きと国境迄の距離(おそらく数百キロ)で、何か分かる可能性は
低い」と言っていました。

こうした放射能拡散を探知しようとする意思が希薄である感覚が伝わります。

風向きはともかく、数百キロなら到達すると僕は思っていたので、
これも専門家に聞きました。

「40キロで2μ上昇なら、小さい数字でも多分捕捉できますよ。」

そして、ノルウェーの放射線防護庁は次のような情報を最近示しています。
(The Norwegian Radiation and Nuclear Safety Authority. All rights reserved.)

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「北ノルウェーのスヴァンホブドにあるエアフィルターステーションで、空気中の微量の放射性ヨウ素が測定されています。検出されたレベルは非常に低く、人々にも環境にも害はありません。
サンプルは2019年8月9-12日に採取されました。測定結果は以前の測定と同等です。ノルウェーの監視局は、年に約6〜8回放射性ヨウ素を検出し、通常その発生源は不明です。ヨウ素以外の放射性物質が検出されない場合、その発生源は、おそらくヨウ素を含む放射性医薬品の製造施設から放出されます。

現在、The Norwegian Radiation and Nuclear Safety Authority. All rights reserved.最後のヨウ素検出が先週のアルハンゲリスク(ロシア)の事故に関連しているかどうかを判断することはできません。 DSAは、より頻繁なサンプリングと分析を継続します。」

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おそらくは放射性医薬品の製造施設から、年間に複数回大気中にヨウ素が漏れることを検出しているため、識別不能としていますが、なんというかある種の放射能拡散が常態化しているリアルとそれに慣れた意識が反映されている状態は、国際的にどうして放射線防護の数値基準が改悪されようとしているのかということにも参考になる情報と思います。

なお、ロシアでは、この数日前にもシベリアで武器弾薬庫の大きな爆発が起きていて、数十キロ周辺で避難する事態も起きています。これも避難範囲が広範囲におよぶ理由が不明で、疑いを抱かせる話とも思えます。

日本に直接に影響を及ぼすことではないと思いますが、こうした放射能拡散について、実はいろんな意味で、意識が希薄化している被曝回避側の人々が多くなっていることを僕は強く懸念します。

なお僕からの情報は、ブログよりもメールマガジンで毎週お届けしています。

ぜひ購読をお願いします。


【木下黄太メールマガジン・月4回原則水曜日発行】
申込&詳細→http://www.hoshanobogyo.com

参考として第270号タイトル

【「白血病や血液疾患を園児3人が発症した保育園」関連で再確認→
放射能汚染リスクを直視したくない横浜的リアル、政治的に真の被曝
回避側は存在するのかという疑問を抱いた或る事情 】