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今年の「最も賞賛される企業」ランキングで12位に上昇し、航空会社として最高位を獲得しました。

人と文化

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今年の「最も賞賛される企業」ランキングで12位に上昇し、航空会社として最高位を獲得しました。
Feb. 2, 2023, 7:58 p.m.
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デルタ航空は本日、プロ・スケートボーダーでオリンピック金メダリストの堀米雄斗選手とオフィシャル・エアライン契約を締結しました。この契約に基づき、デルタ航空は日米間をはじめ、米国内、世界各国の競技会に出場する堀米選手の移動をサポートします。また堀米選手は、デルタ航空のブランド・アンバサダーとして、広告キャンペーンや販促活動に参加します。 デルタ航空の日本地区社長である大隅ヴィクターは次のように述べています。「デルタ航空では、世界で活躍し、日本と米国を繋ぐ重要な役割を果たしている日本人アスリートを応援しています。デルタ航空は、ロサンゼルスで最大のグローバルエアラインであり、10月末から羽田―ロサンゼルス便も再開しました。今回の契約を機に、世界中の競技会に出場する堀米選手にプレミアムな空の旅とグローバル・ネットワークを提供することで、彼の活躍を応援します。」 堀米雄斗選手は次のように延べています。「この度はデルタ航空様とグローバルパートナーシップ契約を締結することができ、大変光栄に思います。アメリカに移住してからは、世界中のコンテストに参加するため、デルタ航空様のスカイマイルのメンバーとなり利用させていただいております。今後はデルタ航空様のサポートのもと、更なる飛躍ができるよう、頑張っていきたいと思います。 」 ロサンゼルス空港は、デルタ航空の最も重要な沿岸部のハブ空港の一つであり、現在、世界約50都市へ毎日135便を運航しています。 デルタ航空では、LAWAとともに23億ドルを投じた複数年にわたるターミナル改装プロジェクト「デルタ・スカイウェイ・アット・ラックス」 の建設を進めており、2023年末には、第2ターミナルと第3ターミナルを統合した120万平方フィート(約11万1,484平方メートル)、27ゲートからなる複合施設と、トム・ブラッドレー国際ターミナルに接続する通路が完成する予定です。 堀米雄斗選手について 堀⽶雄⽃は、元ストリートスケートボーダーの⽗親からの影響で6歳の時にスケートボードを始め、10代前半ですでに⽇本のトップスケーターとなり、14歳の時には世界各地のトップコンテストに出場。⾼校卒業後、18歳でスケートに専念するためにカリフォルニア州ロサンゼルスに移住。2018年のSLSロンドンでは日本人初の優勝者となり、2019年にかけてSLSコンテストで3連覇。2019年ミネアポリスで開催されたX Gamesで金メダルを獲得。2021年には、東京オリンピックで新種目となったストリートスケートボードで初代金メダリストとなる。2021年にイタリアで開催されたストリート世界選⼿権および2022年に日本で開催されたX GamesそしてSLSの2大会(シアトル、ジャクソンビル)で⾦メダルを獲得し、現在世界トップのストリートスケートボーダーとして君臨している。
Nov. 28, 2022, 11:02 p.m.
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フェイスブックにてペアチケットを2組にプレゼント
July 4, 2022, 9 p.m.

プロダクトとサービス

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米国の主要航空会社として初めて、高速Wi-Fiを無料で提供 T-Mobileとの提携により、2月1日までにほとんどの米国内線航空機に導入、2024年末までにすべての国際線およびリージョナル航空機に導入予定 デルタ航空は、T-モバイルとの提携により、2月1日より米国内主要路線において、すべてのお客様に高速Wi-Fiを無料で提供します。顧客エクスペリエンスの中核要素として、無料で機内Wi-Fiを提供するのは、米国の主要航空会社1では初となります。 デルタ航空は、2023年末までに700機以上のビアサット(Viasat)搭載機で同サービスを提供します。また、2024年末までに国際線とリージョナル線の航空機に無料Wi-Fiを導入する計画です。2 デルタ航空の最高責任者(CEO)であるエド・バスティアンは、ラスベガスで開催されたCES 2023で次のように述べました。「仕事でも家でも、コネクティビティは日常生活に欠かせません。デルタ航空で旅行中も同じであるべきです。私たちのビジョンは、お客様が地上で利用できるものと同様の体験を3万フィートの上空で提供することです。」 無料Wi-Fiは、よりパーソナライズされた旅行というデルタ航空のビジョンを推進するために設計されました。お客様はデルタ航空のスカイマイル®アカウントでログインするか、出発前または機内でスカイマイルに無料で加入すると機内Wi-Fiを無料で利用することができます。 さらに今春、スカイマイル会員向けの新しいモバイルプラットフォーム「デルタ・シンク・エクスクルーシブズ・ハブ(Delta Sync Exclusives hub)」を立ち上げる計画です。これにより機内での接続体験をより向上させることを目的としています。 デルタ航空は、人と人をつなぐという使命を推進し、お客様の期待を再定義するためのツールとして、長年にわたりテクノロジーを利用してきました。 衛星インターネットサービスプロバイダであるビアサット(Viasat)のエンジニアと協力しながら、デルタ航空のチームは、クラス最高の機内接続性を実現するために厳格な試行を繰り返してきました。2024年末までには前例のない規模でより多くの路線に新システムを展開することを視野に入れています。 開発から実装まで、デルタ航空のグローバルな事業規模に合わせ、デルタ航空が率いるエンジニア、開発者、デザイナー、プロダクトリーダー、技術者のチームが、旅行の未来を切り開くのにふさわしいテクノロジーのエコシステムを構築、インストール、展開するために、たゆまぬ努力を続けています。 12022年7~9月の米国運輸省(DOT)の調査で搭乗者数が3000万人を超える米国の航空会社(出典:DOT Air Travel Consumer Report、2022年11月)。 2デルタ航空の幹線で使用されているボーイング717型機と、デルタ・コネクションのパートナーが運航する2クラス制のリージョナル機(CRJ-700、CRJ-900、エンブラエルE170、E175)が含まれます。 CES2023に関する報道資料(英語)と素材はこちらをご覧ください。 https://news.delta.com/mediakit/delta-ces-2023 無料Wi-Fiに関する動画はこちらをご覧ください。 Introducing Delta Sync - YouTube
Jan. 5, 2023, 9:33 p.m.
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デルタ航空は、フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの50周年記念キャンペーンと連携し、12月1日より、共同キャンペーンを実施します。 このキャンペーンは、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで2023年3月31日まで開催中の50周年記念イベントに参加したいお客様の渡航促進を目的としています。先月からの渡航制限の緩和を受け、レジャー旅行の需要が増えることを見込み、羽田および中部国際空港からオーランドへのアクセスの良さを訴求します。 共同キャンペーンの概要は以下のとおりです。 内 容: オーランド行き航空券をご購入のお客様にウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート50周年特別デザインのステッカーとデルタ航空のロゴ入りバゲージタグをプレゼント 対象者: オーランドへの渡航にあたり、日本で購入した日本発券のデルタ航空便をご利用の方 期 間: 2022年12月1日(木)~3月31日(金)(プレゼントがなくなり次第終了します。) 受取方法:羽田空港または中部国際空港のデルタ航空有人チェックインカウンターにて、オーランド行き搭乗券または航空券を提示してください。 デルタ航空では今後、ソーシャルメディアを使ったキャンペーンも計画しています。 デルタ航空日本地区社長の大隅ヴィクターは、次のように述べています。「日本の渡航制限が緩和され、年末年始に向けて海外レジャー旅行の需要回復が期待されています。今回のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートとの共同キャンペーンにより、需要の回復を後押しするとともに、お客様にはデルタ航空の快適なフライト体験と、ハブ空港での乗り継ぎの良さを体験していただきたいと思います。」 デルタ航空では、羽田空港と中部国際空港から、デトロイトまたはアトランタ空港経由でオーランド行きの便を運航しています。オーランド行きの航空券は、デルタ航空予約センター0570-077-733(ナビダイヤル)、公式ホームページdelta.com、Fly Delta アプリにてご購入いただけます。
Nov. 29, 2022, 10:08 p.m.
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11月14日から金山駅にて、11月16日から名古屋駅の「ナナちゃんストリート」にて、広告を掲出します。
Nov. 8, 2022, 8 p.m.

路線

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※2022年9月21日更新 デルタ航空は、日本の渡航制限緩和を見込み、2022年10月31日より、羽田国際空港発ロサンゼルス空港行きの便を週3便で再開し、12月1日よりデイリー運航に増便する予定です。使用機材はエアバスA330-900neo型機で、デルタ・ワン スイート29席、デルタ・プレミアムセレクト28席、デルタ・コンフォートプラス56席、メインキャビン168席を搭載しています。 また、2023年3月9日から、羽田―ホノルル便を新規就航します。2020年3月に成田空港からの運航拠点を移した後、新型コロナウイルスの影響を受け就航が延期されていました。使用機材は、ボーイング767-300ER型機で、デルタ・ワン25席、デルタ・プレミアムセレクト18席、デルタ・コンフォートプラス21席、メインキャビン151席を搭載しています。 現在羽田から運航中のシアトル便、アトランタ便、デトロイト便についても、10月30日より、それぞれデイリー運航に増便する予定です。 羽田(HND)-ロサンゼルス(LAX)便の運航スケジュール(2022/10/30~2022/11/28) 便名 出発 到着 運航日 機材 DL8 羽田4:50 p.m. ロサンゼルス10:00 a.m. (同日) 月・木・土 A330-900neo DL7 ロサンゼルス9:45 a.m. 羽田 3:10 p.m. (翌日) 水・金・日 A330-900neo 羽田(HND)-ロサンゼルス(LAX)便の運航スケジュール(2022/12/1~2023/3/24) 便名 出発 到着 運航日 機材 DL8 羽田 4:50 p.m. ロサンゼルス10:00 a.m. (同日) 毎日 A330-900neo DL7 ロサンゼルス 9:45 a.m. 羽田3:10 p.m. (翌日) ...
Aug. 14, 2022, 11:57 p.m.
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2022年10月30日より、週三便運航になります。
June 6, 2022, 8:30 p.m.
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ハンツビル、レキシントン、メンフィス、ノックスビルなど、米国の主なビジネス拠点からの便利な乗り継ぎを提供します。
Sept. 8, 2021, 7:27 p.m.

運航

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1ヶ月間の搭乗者数は、全路線合計で約1,570万人となり、11月の最高記録を更新しました。
Dec. 8, 2019, 1:39 a.m.
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1ヶ月間の搭乗者数は、全路線合計で約1,750万人となり、10月の最高記録を更新しました。
Dec. 8, 2019, 1:39 a.m.
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1ヶ月間の搭乗者数は、全路線合計で約1,650万人となり、9月の最高記録を更新しました。当四半期(7月~9月)の搭乗者数は約5,520万人となり、四半期の搭乗者数の最高記録を更新しました。
Oct. 22, 2019, 2:59 a.m.

事業

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2022年12月を期末とする第4四半期と2022年通年の業績、および2023年第1四半期予測を発表しました。
Jan. 16, 2023, 9:16 p.m.
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デルタ航空は、2022年12月1日発券分より、日本発航空券の国際線の燃油サーチャージを変更します。 1名様1区間片道当たり燃油サーチャージ額  区間 発券日 2022年11月30日まで 2022年 12月1 日以降 日本-北米 日本-中南米 57,200円 47,000円 日本-ハワイ 36,700円 30,500円 日本発着の全路線について、燃油サーチャージの見直しが2ヶ月おきに行われます。燃油サーチャージは燃油価格に応じて変更される場合があります。 燃油サーチャージは大人、小児、幼児(座席使用の場合)ともに同額が適用されます。 座席を使用しない2歳未満の幼児は対象外となります。 シンガポールケロシン・タイプのジェット燃料の2ヶ月平均価格が1バレル6,000円*を上回った場合、デルタ航空は燃油サーチャージを適用します。 ※平均価格を算出した期間と同じ2ヶ月間において、日本銀行により毎日公表される為替相場の2ヶ月間の平均値を用いて米ドルから日本円へ換算します。 詳細については、デルタ航空ホームページdelta.comをご覧下さい。 https://ja.delta.com/content/www/en_US/shop/deals-and-offers/deals-from-japan/japan-fuel-and-passenger-surcharges.html
Nov. 23, 2022, 6:47 p.m.
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顧客ニーズの変化への対応と、継続的コミュニケーションへの姿勢が高く評価されました。
Nov. 15, 2022, 2:29 a.m.

新型コロナウイルス

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発行済みのeクレジットの有効期限をさらに1年延長します。
Jan. 12, 2022, 10:09 p.m.
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海外渡航に必要な入国要件を、delta.com上で簡単に検索、入力できるツールを提供します。
Nov. 12, 2021, 1:19 a.m.
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デルタ航空と大韓航空は、新型コロナウイルスワクチン接種の加速化を図る政府の方針に基づき、7月3日より、ワクチンの職域接種を東京の大韓航空のオフィスで実施します。 今回の職域接種は両社の共同事業(ジョイントベンチャー)提携により実現したもので、両社の従業員およびその家族のほか、同じ航空連合「スカイチーム」の加盟社であるエールフランス航空、KLMオランダ航空、アエロメヒコ航空や、大韓航空グループのジンエアー、韓進インターナショナルジャパンの従業員およびその家族、その他関連団体の職員が、いち早くワクチンを受けられるよう調整を続けてきました。 デルタ航空と大韓航空の共同事業提携は、今年で3年目を迎えました。この間両社は太平洋路線の共同運航を拡大し、顧客サービスの改善、マイレージプログラムの相互運用、営業やマーケティング活動の統合などに取り組んできました。 新型コロナウイルスの発生後は、お客様と従業員の安全を最優先事項とし、これまでの清掃や衛生基準をさらに強化した「デルタ・ケアスタンダード」と「ケア・ファースト」をそれぞれ導入しました。これには、航空機の消毒作業の強化、頻繁に触れる部分の清掃の強化、機内のエアフィルターの交換頻度の増加、マスク着用の義務付けなどが含まれます。 今後も、両社の提携関係を通じて、お客様に安心してご搭乗頂けるような環境作りを積極的に進めていきます。 <大韓航空について> (2021年5月末基準) 大韓航空は1969年に設立、158機の航空機を保有しソウルの仁川空港をハブとして運航するグローバルエアラインです。主要事業は旅客、貨物、航空宇宙、航空機整備などです。新型コロナウイルス拡大前の2019年には2,700万人以上のお客様にご搭乗頂きました。航空アライアンス「SkyTeam」の創立メンバーで、デルタ航空との合弁事業提携を行っております。50年以上の歴史をもつ大韓航空はExcellence in Flightをモットーにお客様へ安全で快適なご旅行をご提供し、世界の航空業界を牽引する企業を目指して努力を続けて参ります。大韓航空のスケジュール、サービスなどは、koreanair.com, Korean Air Newsroom, facebook.com/KoreanAir, instagram.com/KoreanAirworld, Twitter@KoreanAir_KEをご覧ください。 <デルタ航空について> デルタ航空(NYSE: DAL)は安全、イノベーション、信頼性、カスタマーエクスペリエンスにおいて業界をリードする米国のグローバルエアラインです。世界中に従業員を擁し、定評のあるカスタマーサービスを維持しながら、優れた運航実績においても過去10年間航空業界をリードしています。 お客様と従業員の健康と安全性が最優先課題となった今日、デルタ航空では、新型コロナウイルス発生以降、いち早く人との間隔をあける施策を講じ、清潔さの業界基準を一新しました。他にも安全で快適な旅行体験を提供するため、数々の対策を実施しています。 デルタ航空は、世界中の人と文化をつなぐことを使命とし、多様性のある世界に対する理解を推進し、ソーシャルグッドの推進者としての役割を果たすべく努力しています。
June 28, 2021, 10 p.m.