お盆にのった、ほかほかご飯にみそ汁、メーンのおかず――。昔ながらの定食屋さんがめっきり減ったと感じる今日この頃、大衆食堂で呑みたくなった。 (11月28日)[全文へ]
ボルドー・ポイヤック村5級格付けのシャトー・グラン・ピュイ・ラコスト共同所有者でマーケティング部長のエメリーヌ・ボリーさんが、ユニオン・デ・グランクリュ・ド・ボルドーの試飲会の一員として来日し、近年の品質向上について語った。 (11月30日) [全文へ]
シャンボル・ミュジニーを好きになるのは時間がかかった。 (11月30日) [全文へ]
次の中から、ドイツのワイン用ぶどう品種Dornfelderの交配として正しいものを1つ選んでください。 (11月30日) [全文へ]
福村真弓 Vini di Arai ソムリエ
(11月29日) [全文へ]
テルモ・ロドリゲスがリオハで造るトップ・キュヴェ。テンプラニーリョ、グラシアーノ、ガルナッチャのブレンドで、リオハ・アラベサ地区のランシエゴ村にある畑(計12ha)の複数の区画(標高500〜600m、計4ha、石灰質土壌、平均樹齢70から80年)に育つ葡萄を用いている。「異なる区画の葡萄の使用によりヴァイブレーションが生まれ、村のテロワールをワインが表現する」とテルモ。(2012年11月19日)[全文へ]
ワイン観光は世界各地に広がっている。最近は、閉鎖的と言われたボルドーにも浸透してきたが、やはり新世界が優勢だ。 (11月29日) [全文へ]
スイスを旅した際、チーズフォンデュとラクレットの昼食に飲んだ、スイス固有品種「シャスラ」と「プティ・アルヴァン」の美味しかったこと、今でも鮮明に蘇ります。 (11月20日) [全文へ]
「コマンドG」は、3人の仲の良い醸造家が出資して作ったD.O.ビノス・デ・マドリッドで新たに展開するボデガです。Gはガルナッチャをさします。 (11月8日) [全文へ]
カミさんと結婚することになって、それぞれの家にあいさつに行かなければという話になりました。97年のことです。 (11月22日) [全文へ]
中程度の麦藁色で、持続的な細やかな泡立ちがうかがえます。香りは大変複雑で、主として酸化熟成のターシャリー・アロマとなっています。 (11月7日) [全文へ]
皆さま、こんにちは。 (11月16日) [全文へ]
ラック・コーポレーション代表取締役社長
ビジネスは結局、人間関係から生まれる。IT企業は違うかもしれないが、ブルゴーニュはとりわけその色彩が強い。 (11月12日) [全文へ]