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エンタメ

 作家・松本清張の没後20年を記念して企画されたスペシャルドラマ「疑惑」が9日午後9時からフジテレビ系で放送される。 (11月7日)[全文へ]


大人っぽい役もできる トレードマークは、天真らんまんな笑顔。それが今回は探偵役。明るく爽やかなイメージを覆すのかと思いきや、「普通の人の役ですよ。だって、町で見かけて『探偵だ』って分かったらダメじゃないですか」。期待通りのあの笑顔を見せてくれた。 (11月5日)[全文へ]



 日本のドラマの国際展開をめざす第6回「国際ドラマフェスティバル in TOKYO」が10月22日、東京・芝公園のホテルで開催され、目玉となる「東京ドラマアウォード」の授賞式があった。 (10月30日)[全文へ]



 ひねりの利いた楽曲作りが光る兄弟2人組、キリンジの新作「SUPER VIEW」(コロムビア)が7日に出た。 (11月8日)[全文へ]


 グラミー賞受賞の米国のスター、NE−YO(ニーヨ)が、新アルバム「R.E.D.」(ユニバーサル)を出した。 (11月8日)[全文へ]



 狂言師・野村萬斎が9年ぶりに映画主演した時代劇「のぼうの城」が2日に公開初日を迎え、翌3日、東京・日比谷で舞台あいさつが行われた。野村のほか、共同監督した犬童一心、樋口真嗣、共演の栄倉奈々、成宮寛貴、上地雄輔、山田孝之、平岳大、佐藤浩市が登場した。 (11月7日)[全文へ]


 歌舞伎俳優・市川猿之助が四代目を襲名後、東京・明治座に初登場する舞台「十一月花形歌舞伎」が3日に開幕した。 (11月7日)[全文へ]



 劇作家・井上ひさしの名作の連続公演「井上ひさし生誕77フェスティバル」の第7弾は「日の浦姫物語」。 (11月7日)[全文へ]



 2002年にデビューして以来、日本でも絶大な人気を誇るアヴリル・ラヴィーン(28)。今年8月、婚約を突然発表し、世界中を驚かせました。
(11月7日)[全文へ]



 放送中のアニメ「スマイルプリキュア!」(テレビ朝日系)で、主役のキュアハッピー・星空みゆきを演じています。仲間との絆で、困難を笑顔で乗り越えていくみゆきを、今の時代に演じることができて幸せです。 (10月30日)[全文へ]





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  • アーティスト NE−YO新作「R.E.D.」…R&Bとポップ バランス良く (11月8日)  グラミー賞受賞の米国のスター、NE−YO(ニーヨ)が、新アルバム「R.E.D.」(ユニバーサル)を出した。(11月8日) [全文へ]
  • コンサート評 オーガスタキャンプ イン AMAMI…元ちとせ祝福共演 (11月8日)  山崎まさよし、スキマスイッチら「オフィス オーガスタ」所属の歌手が総出演する音楽フェスが10月21日、鹿児島・奄美大島で初開催された。在住の元ちとせデビュー10周年を記念した。(11月8日) [全文へ]
  • 音楽ニュース キリンジ新作…温かなメッセージ (11月8日)  ひねりの利いた楽曲作りが光る兄弟2人組、キリンジの新作「SUPER VIEW」(コロムビア)が7日に出た。(11月8日) [全文へ]
  • 音楽ニュース ホセ・パディーヤ新作…聴き手の心に触れたい (11月8日)  スペイン出身の人気DJ、ホセ・パディーヤ=写真=が、2枚組みアルバム「イビサ・サンダウナー」(EMI)を出した。(11月8日) [全文へ]
  • アーティスト アンセム「バーニング・オース」…「素のまま」で勝負 (11月8日)  日本のヘビーメタル界をリードしてきたベテランバンドの新作(ユニバーサル)。(11月8日) [全文へ]
  • CD ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則/ミューズ (11月8日)  スケールの大きなサウンドで知られる英ロックバンドの新作。オーケストラをバックにしたマシュー・ベラミーのボーカルはドラマチックで、まるでオペラでも聴いているかのよう。プログレッシブ・ロックファンも気に入りそう。(ワーナー)
    (11月8日) [全文へ]

  • CD 「キング・ヴィンテージ・ジャズ・コレクターズ・エディション」 (11月8日)  キングレコードの「キング・ヴィンテージ・ジャズ・コレクターズ・エディション」は、1950年代後半〜80年代の日本のジャズ史にとって重要な作品をそろえたシリーズ。リマスターされており、1枚1500円と価格も手ごろだ。(11月8日) [全文へ]
  • CD レッド/テイラー・スウィフト (11月8日)  グラミー賞も受賞し、22歳にして大物の風格さえある米国の人気シンガー・ソングライターの新作。所々カントリーの雰囲気を漂わせたポップソングが並ぶ。英国の人気者、エド・シーランやスノウ・パトロールのギャリー・ライトボディとの共演曲もある。マックス・マーティンやブッチ・ウォーカーといった有名プロデューサーも参加しており、ぜいたくな1枚だ。それでも最大な魅力は「私たちはもう2度と絶対に…ヨリを戻したりしない」などと赤裸々な感情を伝えるテイラーの歌に相違ない。(ユニバーサル)
    (11月8日) [全文へ]

  • CD マイ・ピアノ・カヴァーズ/ビージー・アデール (11月8日)  人気の米国のベテランピアニストの新作は、日本のポップスのカバー集。原曲のメロディーを大切にしたアレンジが光る。「見上げてごらん夜の星を」「卒業写真」「いとしのエリー」などを美しく叙情味たっぷりに奏でている。(EMI)
    (11月8日) [全文へ]

  • CD 【シングル】ズレてる方がいい/エレファントカシマシ (11月8日)  戦国時代を舞台にした映画「のぼうの城」の主題歌として書き下ろされた新曲。ストレートなロックで、メロディーは親しみやすく、壮大さも感じられる。合戦のような叫びと楽器の激しい応酬まであり、映画のイメージにぴったりだ。(ユニバーサル)
    (11月8日) [全文へ]