現在位置は
です

グルメ

本文です

最新情報

フード&スイーツ

グルメが何でぃ 一覧へ

 風が冷たくなった。家を出た瞬間、顔に残るわずかなぬくもりも容赦なく奪われてしまう。こんな日は、体の芯から温まる熱々のものを食べたい。そう思って、「レトロの街」として知られる北九州市・門司港に、「和洋レストラン 三井倶楽部」を訪ねた。 (12月11日) [全文へ]

トレンド 一覧へ

 根菜がおいしい季節。料理研究家の今泉久美さんに、ゴマの風味をきかせたヘルシーな根菜の煮物を教えてもらった。作りおきしておけば、弁当のおかずに、お酒の供にと、いろいろ活用できそうだ。(生活情報部 宮木優美) (12月6日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 刺し身を食べたいと思う頻度が増えている。これは年齢ゆえの変化なのか、それとも老後を海辺の町で暮らす決心をしたせいなのか。 (12月7日) [全文へ]

ぶらり食記 一覧へ

 たっぷりの具からでる濃厚な汁が魅力の土瓶蒸し。酒に合う一品としても飲んべえには受けがよい。東京・台東区の「三代目 魚熊」は、季節の食材を使った土瓶蒸し(1200円)=写真=が評判だ。「食べ方は基本的に自由です」と三代目の山田正幸さん。だが、うかがえば一家言あるようだ。 (12月5日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 山形県白鷹町の和菓子店「やまり菓子舗」の「栗蒸しようかん」には驚かされた。 (12月1日) [全文へ]

辛味主義 一覧へ

 一休宗純など多くの名僧を輩出してきたことで知られる京都・大徳寺。付近には仕出し屋や京寿司屋などが並んでいる。その中の一つが「さいき家」。懐石料理を始め、折詰弁当やサバ寿司などで京の人々に親しまれている。 (12月8日) [全文へ]

ランチ・タイム 一覧へ

 イラン南部の古都、シーラーズの氷菓「フォルデ・シーラーゼ」。 (12月7日) [全文へ]

アーカイブ

ドリンク&ワイン

新おとな総研

 「気取るな、力強くめしをくえ!」。大衆食堂を愛する自由文筆労働者、遠藤哲夫(通称・エンテツ)(69)の名刺には、そう刷られていた。創業90年の常盤食堂(東京・笹塚)で、「どういう意味ですか」と聞いてみた。 (12月4日)[全文へ]

ワインニュース 一覧へ

 ボルドーのシャトー・フェラン・セギュールや、パリの「タイユヴァン」とランスの「レクイエール」という2軒の2つ星レストランを所有する、フランス飲食業界の大物ティエリー・ガルディニエ氏が来日した。 (12月10日) [全文へ]

ワイン漬けDiary 一覧へ

 甘口ワインは飲まないが、たまに飲むと印象に残る。正月の数の子やふぐみたいなものかもしれない。 (12月10日) [全文へ]

目指せソムリエ 一覧へ

次の中から、イタリアで最も生産量の多い黒ぶどう品種を1つ選んでください。  (12月10日) [全文へ]

ソムリエに聞く 一覧へ

福村真弓 Vini di Arai ソムリエ
 (11月29日) [全文へ]

田崎真也のワインガイド 一覧へ

 2001を初ヴィンテージに「現存する(=Extant)中で極めて優れたワイン」を目指す。2006はカベルネ・ソーヴィニヨン65、メルロ20、マルベック15%。(2012年12月11日)[全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ
ポート・フィリップ・エステート(2)

Port Phillip Estate(2)


 新世界のワイナリーでの試飲は楽ではない。旧世界に比べると、アルコール度が高いから、体力を要求される。ポート・フィリップ・エステートでは違った。 (12月6日) [全文へ]

三度の飯にワイン 一覧へ

 相変わらず、ワインと料理でバーチャル(仮想)に世界を旅する日々を送っております。ここ半年を振り返り、一番よく旅したのがポルトガル。 (12月7日) [全文へ]

スペインワイン黄金時代 一覧へ

 D.O.Ca.リオハに拠を構えるビンタエ・グループ。歴史は浅いが、本当に素晴らしいワインを多数つくっています。 (12月6日) [全文へ]

話飲徒然草 一覧へ

 カミさんと結婚することになって、それぞれの家にあいさつに行かなければという話になりました。97年のことです。 (11月22日) [全文へ]

旬のワイン 一覧へ

 明るい麦藁色です。香りは中程度で全体的にフレッシュで若々しい印象です。エニシダや沈丁花、オレンジの花のようなフローラルな香り、そして果実香は柚子のような柑橘系果実が中心です。 (12月5日) [全文へ]

マスター・オブ・Sakeの1本 一覧へ

 皆さま、こんにちは。 (11月16日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

ラック・コーポレーション代表取締役社長

 ビジネスは結局、人間関係から生まれる。IT企業は違うかもしれないが、ブルゴーニュはとりわけその色彩が強い。 (11月12日) [全文へ]

お役立ちワインリンク集 一覧へ
現在位置は
です